国語とケアレスミスが原因かと…
附設やラサールより難しい…
ある意味そうなのかもしれませんw
頭のいい人は、3年後東大や京大や医学部にごろごろ合格するんで、少なくとも熊本県の県立高校の20点分は、まぁ…その試験より難しいとも言えますね。
あんまりいいたくないけど。
問題が難しいけん解けなかったというより、問題の意味を勘違いして、正解にたどり着けんかったというのが多いね。
私は理系ってこともありますが、上の方がおしゃるとおり、私も
国語で苦労しましたよ。 あれは本当に頭よくないと…
熊本県の入試や共通テストは難易度はさておき社会・理科・
英語の平均点に比べ
国語・
数学の平均点がかなり低いことに問題があるよな
持って生まれた地頭より努力してお勉強を長時間頑張った人が受検に勝つシステムだわ
だから高校に入った後に熊高300位=済々200位=第二100位=北高(>今後の第一)50位の進学実績になっちゃうんだよ
各教科同程度の平均点が取れる問題を作成してくれよって話
いやその結論はおかしい。
国語や
数学は比較的地頭要素が大きい。その二科目の平均点が低いということは、地頭いいやつは差を広げやすいはず。
また進学実績についても、そもそも済々のトップは熊高ギリギリよりも上だし、熊高のトップはラ・サールや附設ギリギリよりも上のことが多いだろう。県内順位1から順に難関高校に振り分けられるわけじゃなし。
それに、中学時代はハナタレ坊主だったが高校入ってから勉学に目覚めるという晩成型もいる。
最高点230点ぐらいでちょうどいいんじゃない。皆が皆、軽く九割取れるようじゃ試験にならないでしょ。合格者と不合格者で意味のある一定の差が出ないとね。ケアレスミスするかしないかだけで差がつくのでは味気ないし。熊高受験生でも苦しむ問題を少しは混ぜているんだろう。