熊大附属中からは、現在の
高3;70数人
高2:60数人
高1:80数人
と聞いています
来年はもっと増えるのでしょうか…
高3は90人前後だったと思います。
高3は70数人ですよ〜。
ラサール、付設に進学しないで熊本にくる学生が増えるということでしょうか♪
附属中卒業生は全員が初志貫徹で熊高を受ければ良いんだよ・・・中途半端な県立2〜4番手校で妥協してどうする!
そうすれば160人中の100人以上は熊高に進学できると見た・・・残りの60人は文徳東大医進・真和・学付の何れかに行って私学のレベルを今よりアップしてくれれば理想的?
附中は外部入学が減ったから再来年からたぶん50人位になると思いますけど
附小の成績最下位を放り出さなくなったからね
私は附小・附中の卒業生ですが、私のときは私立と県立を受験してどちらも合格したときは県立のほうに行くようにと指導がありました。ラサールや附設もですし、灘まで蹴って熊高に入ってくる生徒がいるのはそのためです。県外私立を受験する英進館組は最初から県立を受験しないという人もいましたしね。そのあたりの層が熊高を第一志望にすれば確かに100人ぐらい行きそうですね。
でも、附小から無条件で上がれるというのはかなり心配です。附中大丈夫かな・・・
熊高とは関係ないけど、附幼から附小に上がる時も全員上がれるようになったのかな。以前は能力の判定なんて出来そうにない年長さん1割位附小に上げなかった。
附属中の現状を知らなすぎの人が…
妥協していくのではなく合格する力がないから2番手〜4番手を受験する
中には野球をしたくて他校を受験する男子も中にはいるが…
附属中だった為に内申点が他の中学校よりも厳しくて文徳東大医進・真和・学付に通ってる生徒もいる
小学校からそのまま進級出来るようになったからこれからますます厳しいでしょう
2番手(済々)だけは別じゃないですか?
内申のウエイトが大きくて、熊高より入りにくいんじゃないかってぐらいですし。
附幼からも原則的に全員附小に上がれるようになったらしいです
確実な話ではありませんが…
幼児期→学童期 と 同じ生徒の学力等の推移を研究する目的かもしれませんね
「教育学部付属」ですので進学率を優先する学校ではないので
再来年からは?なので、来年が熊高合格者数のピークではないでしょうか
医学部付属だろw
内部生も相当頭良いよ。
進学実績に影響は少ないと思われる。
>私立と県立を受験してどちらも合格したときは県立のほうに行くようにと指導がありました。
それは今も昔も絶対的な不文律ですよ・・・それでも熊高ですら定員+5名以上を毎年合格させていますが
>2番手(済々)だけは別じゃないですか?
東大理3や京大医学科とか阪大医学科や慶大医学科には行けないと思いますけど甲子園には10年に1〜2度は行きますからある意味別格でしょうね・・・それもあってか一般的な県内人気も圧倒的にナンバーワン(県民性が「文武両道」大好きらしいですから・苦笑)
国立熊本大学教育学部附属高等学校を新設して進学実績その他を県立熊本高等学校や県立済々黌高等学校と切磋琢磨して生徒は当然のこと教諭陣を競わせるという案は絶対に県議会の承認を得られないのでしょうか?
附中OBさんは附小OBですか?
附中は外部生のほうが頭が良いと言われながら実際はそうでもなかったりしますけど、附小から附中に上がれなかった人の実力不足は事実ですよ。附小→公立中→熊高は同級生に一人しかいませんでした。自分では附中に合格できないから最初から受験しないという人もいました。
内部生が無条件で上がれるようになったらかなり厳しくなると思いますよ。
附小は正しく英才教育の賜物が居るからな
学級崩壊しているクラスもあるし、附小も落ちたもんだ
附小、附中は優秀な生徒が多いけど、先生は熊大教育学部、福大教育学部出身の先生が多い。校長も福大出身者と熊大出身者が多い。
↑附小、附中の副校長
福大は福岡大、福教大だろ
校長は熊大の教授が兼任だろ
ラサール、附設に行った友達によると、ほとんどの先生は旧帝大、難関大学卒。今、習っている体育の先生は筑波大出身で、体育の授業は座学で頭を使って疲れているだろうからと、体育館で軽くフットサルをしたりすると言う。
熊高の一部の体育の先生はクラス全員の腕時計、財布、携帯を一つの袋に入れて運ぶように指示するため、金属の時計バンドで携帯や時計のガラス部分をキズつけたり、財布の中身のお金が少なくなったと疑いを持たれるリスクがある。
灘の
数学教師はやっぱり東大卒ばかりだな
名前を検索すると東大大学院時代の
英語の論文がゴロゴロ出てくる
英語も公立の
英語教師よりだいぶ上だろな
高3の附属中出身は83名ですよ!
そうです。附中出身の合格人数は
現高3 83人
現高2 68人
現高1 86人
(ラサール、灘、付設進学者もいますので全員熊高を受験した場合100名弱になると思います)
附幼→附小の全入は6年前より実施
しかし、附小→附中の全入はありません。
現中2より、入試がかわり以前と比べ8名ほど多く内部から合格しています。
その分、レベルは下がっています。
これは確実な情報ではありませんが、来年度よりまた、4年前の入試に戻るようです。
ただ、現高1の内訳は外部50数人、内部30名ほどであるため、大幅な人数の変化はないと思います
附中で内部が外部より上かというと
全体のレベルでいえば外部が上です
しかし、上位30番は、半々か、学年によっては、
内部が多い場合もあります。
でも、一つの小学校からこれだけの熊高合格者を
出す学校はありません。
附小は中学受験でラサール、付設、青雲に抜ける子たちもいますし、附中に進学しても大半が熊高、真和です。頑張ってると思います
今年の附中合格者内訳ってわかりますか?内部生は何名だったのでしょうか?
内部生とはいえ、希望者全員合格とはいかなかったようです。
附小を誤解されてる方がいるようですが、
入学説明会では、きめ細やかな対応を求めるのであれば、公立へ行ってください。と言われます。
先生方はご自分の研究が忙しく、子どもたちは放ったらかしです。授業は主に先生方の担当の教科がメインで宿題もなく低学年から塾に通う割合は95%以上。勉強面で先生に頼るの子などほぼいません。
先生の学歴など全く影響しません
今年の附小から附中への割合は、わかりませんが昨年と同じくらいだと思います。
大学学部部長が全入を目指すと宣言されたものを数年で変えるとは考えられません
附中が断固反対されているため、人数が若干増えたという現状です。
附中入試が四年前と同じやり方になる、とは?
具体的に教えて下さい。