公立高校受かるには一女含め他校も学校選択校
(特に女子校)はオール5の子が多いです
勉強さえできればOKではなく中学時代3年間内申40〜45キープ。私立と違い5教科の入試当日点数で決まります。
偏差値の高い私立と違い3年間の教科書内容しかでません。5教科400点前後取れれば受かります。
そして塾には一度もいっていない合格者も結構います。
どうしてもある教科が伸びない等があればその苦手教科だけ一女合格率を売りにしているような塾に
中学生になってから相談や体験行くのもいいと思います。塾なしで受かっている子は小学時代から毎日勉強を(大量ではなく)数分でもコツコツわからない事を貯めないでいたら大丈夫だと思います。
今の中学1年生から、埼玉県の入試制度が変わります。今の学校選択問題は廃止される見込みで、上位校は、学校独自問題、特色問題を導入する可能性があります。そのような難問に塾に行かずに対応できるような子は、ほんの一部です。学校でオール5近い成績が取れるならポテンシャルがあるお子さんですから、伸びるチャンスを潰さないように、早くレベルの高い塾に通わせてあげてください。
学校選択問題が廃止されるなんて聞いたことがないのですが本当なのでしょうか。
都立の自校作成問題や神奈川のような特色問題を導入するとも見た覚えがありません。
県が言っている「特色選抜」とはそういうことではなく、
小論文や実技検査を課したり傾斜配点を行うことができるということと理解していたのですが私の方が間違っているのでしょうかね。
特色選抜についてはおそらく一女は行わないと思われるので、一女
志望者において現在と変更となるのは内申点で部活に関する部分が無くなること、そして前述した部分が無くなる代わりに自己評価資料を作成しなければならないこと、そして新たに
面接を受けなければならないことの3点だと思っています。
間違っていますか?