当然です、頑張ったんですから…
実はうちも去年不本意な結果だったんです。本人も呆然としてましたし私自身、信じられない気持ちでした。
今になって思うと親として寄り添いすぎたのかもしれません。勉強もみてましたから。その時は公立じゃないと…と思ってましたのでランク落とせばよかったのか、二次募集に行くか考えました。ふと手段と目的が入れ替わってることに気付き滑り止めに選んだ私立も申し分ないのに何を血迷っているんだと冷静になりました。
一生懸命やった結果に何ら恥じることないと思ったんですよね。
得点開示に行ったら自己採点より40点くらい低くかつてない点数に更にびっくりしました。
去年はコロナで見学できなかったんですけど、この時何か違うなって感じました。肌感で合ってないっていうか…
だから縁がなかったんだと納得できました。
今にして思うと何をあんなに絶望してたんだと思います。
正直、
学費は心配してましたが支援金の補助もあるので何とかなります。親はね、子どもの為なら頑張れるんです。だから大丈夫です。
予定調和にない毎日は逆に子どもにいい経験させてもらってると、私は思っています。
親御さんを気遣われて優しいですね。
上にも書きましたが、
高校の勉強をこなすには感傷に浸ってる余裕はないですよ。でも、あなた達なら絶対に乗り越えられます。断言してもいいです。この経験は必ず武器になります。週末ゆっくり休んで自分を労ってあげてください。応援しています。
いや〜…信じられないのですが本当です。社会だけはビタリ賞でした。心当たりはないのですが、きっとやらかしたんだと思います。でもこのことからも呼ばれてないなと吹っ切れたというか。
今は覚醒してキャラ変したかの如く勉強しています。心配になるくらいです。
休日も勉強に向き合って去年残念な結果だったことが遠い昔のことのようです。周囲も意識が高く適度にほっといてくれてるようで全くういてないようですし、勉強に集中してても気にならないようです。
英語がものすごく力つきましたね。登下校時もテキスト読み込んでます。
公立受かってたらどうなっていたかな?ってたまに思います。