国語の物語系を解くときのコツというか、心構えは、選択肢系は落とさないようにする。記述系は6、7割の部分点を取りに行く。この2つが大事だと思ってます。選択肢系は、除外できる選択肢が本当に分かりやすく、本文をよく読めば答えがそのまま載っていることもよく有るので、落とさないようにしたいです。選択肢系でよく聞かれるのは、人物の心情なので、読むときは人物の心情を意識して読みましょう。そして、記述系は、満点を取ることは非常に難しく、そんな所に時間をかけるよりは、6、7割の部分点を狙って書き、他の部分を解いたり、見直しに使った方が絶対良いです。
国語は、本番の時の問題と自分との相性で、大きく点が変動する教科なので、結構運が絡む教科ではあると思います。ですので、自分も
受験したときに凄く不安だったのですが、思ってたより簡単なものが出たので、あまり気負いすることではないと思います。質問主さんのその内申で380点後半なら、余裕を持って受かることが出来ると思うので、大丈夫だと思います!それよりも、他の教科で不安な所が有ったりするならば、そっちを優先した方が良いかもしれませんね。長くなりましたが、参考になれば幸いです。受験頑張ってくださいね!応援してます!
沢山アドバイスをありがとうございます!先輩のアドバイスを参考に
国語の
過去問をといてみたら、道コンの点数に比べて20点もあがりました!本当にありがとうございます!!気負いせずに、
受験がんばります!本当に本当にありがとうございました。
受験終わりました!おかげで
国語とれました!受かったらほんとにほんとに直接感謝を伝えたいくらいです!ありがとうございました