一生懸命して頂いて指導うけてるので個人としては第一でよかったと思ってます。
公立がよい、私立でよいは無く、子ども似合うあわないだけかと思います。それが結果になっているだけだと思ってます。
合う合わない、公立に落ち子ども達はちゃんと切り替え毎日目標に向かい頑張ってます。
親が1番引きづってると学校からも注意受けました。
第一の在校生は毎日補習し頑張ってる子達もたくさんいます。
それを補佐するいい先生もたくさんいます。
第一はよく生徒を束縛すると聞いてますが
中にいたらそのようには感じません。
私は一生懸命頑張ってる在校生の子達。目標に向かい頑張って欲しいと本当に思ってます。
所詮は北海道なんです。本州と戦う頭を持つには
高校の責任ではなく初期の学力指導している小学校の指導にも原因にあるとおもいます。小学校の先生のレベルが低いのが原因です。
ここでと高校、第一をとやかく言う必要ないと思ってます。
模試もおわり、在校生のみんなには短い期間ですが学校祭、球技大会と楽しんで欲しいと本当に思ってます。
一生懸命な先生がいることはいるんですよね。こういうところのせいか分かりませんが、一生懸命な先生がいるイメージがありません。まして簡単にとんでもないことを言われるなんてよいイメージが出来ません。どこも同じだとは思いますが。私立高校何処を受験するか悩みます。
今の3年生が大幅に定員を超過し530人入学しました。一度定員を超過するとペナルティとして補助金が減らされ、道教委の学事課から指導が入ります。翌年、指導された基準を超えるとさらに厳しいペナルティがあります。
第一はいい高校ですよ。一部の悪意ある意見に惑わさないで下さい。部外者が言ってるだけかもしれないし。良くするも悪くするも自分次第。文句ばっかり言ってる人は上には行けないよなあ。
小学校の先生のレベルが低いのではなく、小学校では平均層に合わせて授業をするしかない。全体のレベルが高ければそれなりにする。つまりは付属に進学させるか、中央区に転居するか自分で子育てする環境を選ぶべきだ。先生方なんて転勤ばかり。あてにするのもどうかと思うし、小学校レベルなら親でもフォローできる部分も沢山ある。全体に低収入世帯が多く地域によっては家庭環境が悪すぎるところが多いだけ。保護者の頭も悪いゆえ負の連鎖になっている家庭の子供と一緒なのを忘れないように。近頃はファストファッションも浸透して、貧しさが昭和より見えにくいこともある。北海道の低
偏差値は、結局は低収入が招いているのは昔から変わらない。
学校に行って帰ってくるだけで頭良い子ならほっといても南に行くよ。家庭学習する習慣をつけるのはある程度親の影響が大きい。