バンカラ校(他校)出身です。
クラスメートとはしゃいだり、笑ったりしてますよ。とはいえ、ボロ服に裸足、髪型は坊主かロン毛、ヒゲ面というスタイルなので近寄り難いっちゃ近寄り難いです。それに、応援歌練習の期間はさすがにピリピリしてます。
恋愛は御法度かどうか知りませんが、恋愛する時間はほぼなさそうです。部活と掛け持ちで応援練習、土日は他の部活の応援と、常に忙しそうです。
一高も似ているのでは。
水泳部の有志の人彼女もちです
1年生と付き合う有志もいます
応援団にも彼女いますよ
御回答ありがとうございます。
他校出身の方。 (岩手には6校くらいあるんですよね)
そうですよねー、朝から晩まで忙しいしバンカラ校は進学校だから勉強もしなくちゃだしそんな暇なさそうですよね。
そんな、貴重な時間を応援に捧げているところが硬派でかっこいいんですけどね。
普通に同級生と笑ったりするんですね!見てみたい!
僕の出身校は応援歌練習どころか応援団も応援歌すらない学校だったので、こんな素晴らしい伝統と風習のある学校に通えた岩手県の方が羨ましいです。
在校生の方々。
御回答ありがとうございます。
え、一高の応援団の方は普通に彼女いる人もいるんですか!
ちょっとがっかりwそこは硬派で通してほしかった。
まあ今時、恋愛禁止なんかにしたら誰も応援団やりたがらないんでしょうね。
まあ中身は普通の思春期の男の子ですからねー。
一高の応援団は少し特殊な区切りがあります。
普段バンカラスタイルで生活し、毎日応援歌練習を行い、式典や壮行会のときなどに全校の前で旗をふりながら応援を行う團(だん)と呼ばれる人たちと、応援歌練習や野球応援の際に、團のサポートとして応援団に混ざる、指導有志もしくは團有志と呼ばれる人たちに分類されます。ちなみに後者は普通に制服で生活しています。笑
有志たちは、期間限定の応援団のようなものなので恋愛などは普通にできますが、團のメンバーは暗黙の了解として基本的に恋愛禁止になっています。(例外はありますが…)
私の仲の良い友達も團ですが、優しくて面白くて頼れる最高の友達です。
興味を持っていただけて、本当に嬉しいです。ありがとうございました!
追記です。
私の高校も一高と同じ感じでした。ただし名前は、「團→應援團幹部」、「指導有志もしくは團有志→應援團補助幹部」でしたが。私の高校では一応、全校生徒全員が應援團という位置づけです。
バンカラ校の最寄駅に行くと、破れ帽、足駄、手ぬぐいを下げたボロ服姿の生徒を見ることができます(足駄の音でわかります)。自転車も足駄でこいでます。
「素晴らしい伝統と風習のある学校に通えた岩手県の方が羨ましいです」
あの應援歌練習と引き換えですがね(笑)
9/2の在校生の方へ
詳しい補足説明ありがとうございました。
お陰様で、上記の方々が書かれている有志という意味が理解できました。
雨の日も雪の日も、朝から晩まで裸足で練習している(とどこかのサイトに書かれてました)多忙さなのに、あまりにもさらっと、彼女いる有志もいますよーとか書いていたのですが納得できましたw
團の方と本当に仲がいいんですね。
(きっと僕ががっかりーなんて書いてしまったから、仲がいい友達が誤解されるのが嫌で詳しくご説明くださったのかな)
なかなか普通の高校では経験できない事を経験されている訳ですから、きっと卒業して社会に出てからいい心の糧になると思います。
在校生の方々、頑張ってください!
他校出身の方へ
これまた詳しくありがとうございます。
私事ではありますが、仕事上、高校野球とちょっとだけ関わっておりまして(個人的に野球よりバンカラくんに興味を持ってしまった訳ですが)YouTube等のネットでしかバンカラ校情報を得られないので有難いです。
呼び方やシステムの違いは、委員会形式と部活動形式?の違いなんですかねぇ。
応援歌練習、尋常じゃないくらい厳しいらしいですねw
一人で歌わされたり、恥ずかしいですよね。
バンカラ校は進学校が多いと伺っております。
(バンカラスタイルが、身なりを構わず勉学に励んできたエリートの証でもありますし)
子供の頃から勉強ができて周りの大人からチヤホヤされてきた秀才くんが、恥ずかしい思いや挫折感や屈辱を味わい、それを乗り越えるというのはいい経験だと思いますよ。
そのまんま社会に出てから挫折して立ち直れずに落ちていく大人も中にはいますw
言葉が悪くて申し訳ありません。決して悪いように誤解なさらないで下さい。
バンカラ校の最寄り駅、今度どうにか無理矢理にでも理由をこじつけて岩手に仕事で行く計画を企んでますので(笑)、駅周辺を無駄にウロつきたいと思いますw
後、下駄で自転車は危険なのでやめた方がいいと思いますw
長々と失礼しました。
なにこの人たち。
くさすぎ。
気持ち悪い。
一高にくるなよ?
理数科は例年素晴らしい。
でも今年はダメダメ。