点数よりも
偏差値と合格判定が目安になります。合格判定でＡかＢはほしいですね。がんばってください。
定員が減って間もなかったり入試本番は調子によっていつもと大幅に点数変わったりするので「これで必ず受かる！」という点数は絶対に決められません。それは仕方が無いので取り敢えず合格判定を目安にしてください。ただし、合格判定が「Ａ」だったとしても更に上の点数を目指してください。１位でも２８０位でも合格は合格ですが、少しでも高い位置からスタートしたほうが入学後苦しみません。
１高と３高では、学力の差は大きいですよ。去年東北大合格者が１高３高では１人しか変わりませんでしたが、その分北海道大学が２０人ほどふえてます。それに、１高では、
数学、
英語、
国語、理科にものすごく力入れてます。３高は楽な社会、理科でてんすうを取らせる考えなので、２次試験では、１高の方が有利みたいです。
アドバイスです。今年の１年生は２８０人中７０人が付属中出身者です。そして、合格した、大半の人が、内申３２５オーバーしてます。ボクは２８０ぐらいだったんですが、本番４３０でうかりました。そんな自分とは対照的に、内申３３０、本番３６０で受かった人がいました。ｂ選考ってやつです。だから、なんとしても、内申は稼いだほうがいいです。たとえば、先生に挨拶すると、実技教科の成績あがりますよ。しらゆりテストに関して言うと、第一回ははっきりいって、適当でいいです。大事なのは、３，４，５回ですよ。内申３３０なら、最悪３５０位以内キープしてください。２８０ぐらいなら、最悪１００位はキープすべきでしょう。自分は５０位以内キープしました。最後に、１高の
面接点は生徒会長した人以外、全員が同じ点数です。ゆえに、
面接はあまり練習しなくていいです。成功をいのってます
