そんなこと何で保護者が知らないのかな?
分かり難くてごめんなさい。公立中学校に通う生徒の保護者です。
子供が秀英高校の受験も視野に入れていたのですが、ここの掲示板で教師が沢山辞めているとあり、不安になったので質問させていただきました。
ネズミは沈みかけた船から逃げ出すといいますが…。
ネズミに例えて申し訳ないですが、そういうことではないでしょうか。
秀英の実態を知らない方の投稿が目立ちますね。
公立中高の教師のこと考えてみて、思い出してみてごらんなさい。
家で自学して、部活して疲れ帰って、塾通い、授業は内職だった。
秀英の公開日に見に行かれることをお勧めします。
中高一貫組に力を入れているようなので、高校から入学した今年の高校生1年生の状況を見極めたうえでの専願受験をお薦めします。
秀英中高一貫の経営にこの先不安を感じる。
むしろ緑陰や昌平が穴場かもしれない。
塾を必要としない中高一貫校。
その中ても秀英の存在が気になって気になってしょうがない
ブログ大好きネット中毒の塾講師さん。
またまた秀英の下げスレ立てお疲れ様です。
中高一貫でも塾行くでしょうよ。
学校から保護者にも離任者、着任者の手紙ひとつない。この状態が不安をあおってしまう一因では。
学習内容は、学校から配布される教材やテスト問題などからある程度のことは把握できますが、
教科を教える教師がどのような方がいて、どのような教員体制で学校運営しますよといった提示があってしかるべきではないかとの私的な意見を持っています。(どれは、今度4月中に開催される学年懇談会の場で説明があるのかもしれません。)
中高一貫という教育内容に少なからず共感して、学校に
授業料として投資している保護者への最低限の情報提供が必要と思うのは私だけなのでしょうか。
紙代もったいないなら、保護者アクセス用のHPでも作ってほしいです。
PTAなる組織がないので、こういった提案を担任教諭にすればいいのでしょうか。それとも理事長、校長に直談判。
早朝から校門前で生徒にあいさつしているようなので、そのときにでも手紙を渡そうかな。
余談ですが、震災後、福島県の児童を全国色々な場所で活動させる事業が数多くあり、2,3日の間、宿泊して親元を離れたとき、「お子さんの様子は、HPで元気な様子を確認できます」ということで、実際、HPにアクセスして集合写真や班活動の様子から把握でき安心できたことは、こんな使い方もあるんだなんて目からうろこ。
個人名と顔が一致しなければ写真のHP上公開も特定の個人が特定することが困難ならばOKなのではないかと個人的に思いました。
秀英もフェイスブックを始めたようなので、どんどん日々の出来事の発信に期待しています。
公立中とは違って、教員の先生方には授業以外での負担は最小限にするといった点で、何でもかんでも学校に期待してはいけませんが、教育環境の向上が秀英の場合、最優先ですから、↑の方の学校運営の基本方針などの授業に関わる最小限度の情報提供には賛成です。
学校、生徒、保護者が相互に信頼関係が築けるといいですね。
手紙やHPでの周知が図られて、信頼関係に寄与することができるのであれば、学校は最小限の情報提供はしたほうがいいと私も思います。
で、結局のところなぜ教師が大量に辞めたのかに対する回答はないですね
関係者も都合の悪い質問には答えたくないもんねw
やめた教師のやめた理由なんて、余程のゴシップネタ例えば無免許だったとかそういうネタでない限り興味持つ人なんていない。
保護者にとってはやめたい人はどんどんやめてもらい代わりになる体制を学校に敷いてもらえはそれで良いのです。
やめたいのに我慢して居座って、やる気なかったり真剣さにかける指導だったりされるより、
さっさと新しい教師や体制の方が重要だから。
個人個人がやめた理由なんて知りたて公表したくてたまらないのは、
ブログ大好き自分のブログに秀英カテゴリ作るほど秀英が気になってしょうがない塾講師ぐらいしかいないよー
辞める理由があるとすればそれは一般企業のそれと同じ。
労働条件、給与、人間関係や雰囲気、企業の方針や管理職の考え方、企業の将来性、長く働き続けたいか・長く働けそうか、など。
これらの色々を考えて、やっぱり辞めようと思う人が毎年10人程度いるということ。
50人くらい?であろう企業の規模からすれば、それはやはり多いのでは。毎年5分の1くらいが入れ替わるということか。もしかして田舎の中小企業なら普通なのか?
保護者からすると、学校内のことは子どもを介して把握するしかないので、大量?!に辞めていく先生の理由には、何が関係しているのか心配になっているといったところでしょう。
後援会総会なるもので、学校運営体制とか、担当教諭の配置体制とか説明があれば、少しは保護者の不安解消になるのではないかと思います。
辞めた教師の理由が、学校内の運営体制に問題があったとしても、自ら学校が言うわけはないので、ブラックボックスの中のままでしょう。
中高一貫生は、先取り学習や学力向上に期待しているわけで、その結果いかんで教師の力量を判断するしかないのかもしれません。
結果というのは、外部
模試での自分の子どもの全国順位とか。
学校側が秀英中が県内何位で、全国何位というものを学年通信などで保護者に示してくれると、少しは秀英の教師の力量の判断になるのかもしれません。
現高校1年生の英検合格状況がHPで公表されていますが、
英語は頑張っていると評価できるのでは。
保護者が教師を評価する機会も必要ではないかと・・・
授業料という形で投資しているわけですから。
判断力のある優秀な教師ほど辞めていくだけ
秀英の大学進学向けの学習をテキスト、課題など蓄積した県立浦和高校になるような、マニュアル化(虎の巻)した門外不出のものができあがるといいなぁ。
それには、学年間の教師の情報共有による教材開発が必要になるので、教師間の風通しはいいのかな?
県立浦和いえども、名だたる大学合格者を出していますが、既卒が多いような数字ですね。
やはり、全国的なはやり?!の中高一貫、または小中高一貫、幼小中高一貫の、時間を費やした先取り学習が反映された結果なのかもしれないですね。
http://www.urawa-h.spec.ed.jp/?page_id=241