入試本番のテストと下野
模試は別物と考えてしまっても良いと思いますよ。
それよりも、
過去問でしっかり400点ほど取れていれば心配は要らないと思います。
宇高合格者でも下野
模試じゃなかなか400点以上が取れなかったという話もちらほら聞くから、350点ならそれほど落ち込むことはないと思う。
ブログとか見ると塾の先生たちがよく下野
模試の採点方法に不満をもらしているから、まあ
模試としての質はそんなに良くないのだろうね。他に大規模な
模試がないから下野
模試を受けるしかないって状況なんだろう。
前のスレでも誰かが回答していたけど、採点に疑問があるなら学校や塾の先生に確認してもらった方がいいと思うよ。
模試は見直しが大事で、結果だけ見て成績や判定が良いとか悪いとかで完結させるのは
模試を受けた意味が半減する。
結果に不満があるようだけど、逆説的に言えばこれが本番じゃなくて良かったとも言えるじゃん。
模試なんて本番で点を取るための材料にすぎないわけだし。
模試の結果が良すぎて油断して本番失敗するのでは本末転倒だしね。。
ちなみに私は下野
模試を全く受けず、学校の実力テストと友人からのアドバイスだけで受験に臨みました。
まだ先日の下野
模試の採点が帰って来てませんけど、悪い方に考えてしまいます。
自分の答案を学校の教科の先生に質問してみたら、という意見は目からウロコでした。
入試本番だとどう判定されるのか聞きもしないで悩んでました。
やるべき事が分かりました。
ありがとうございました!
どうしても下野
模試での点数で、自分の現状の順位や合格する〇〇圏などが頭をよぎりがちになる。
先のコメントをくれた方のように、実力を判定する材料であるだけで、本番へどう生かせばよいか?を考えるべき物だという事を忘れがちになる。
どこぞの学校のボーダーラインは何点だと予測されるが、志望校変更で今の順位が変動するなどとの予想は、あくまでも聞き流す程度にしておいて、
模試で正解できなかった問題の範囲を潰していく学習に目を向けるべきだろう。
学校での教科担任の先生でも、塾で気軽に分からない問題を聞ける先生でも利用できる人は利用した方が良い。
正解できる筈の問題を間違えるのが、入試に失敗する人なんだ。
そう考えたら、やる気も起きないかな?
うちの息子も下野
模試には泣かされました。
本人はきちんと解答できた筈のものがことごとく不正解だったようで、塾の講師の方が公正に採点したら40点近く点数が上がっており、講師の方も首を傾げていました。
すべての受験生が採点が厳しく、点数が取りにくいわけでもないようですし。
入試本番では、それを更に上回り楽々合格できたのは、厳しい採点で揉まれたせいだ!なんて冗談話になりましたよ。
やはり、点数だけを見ずに内容を確認して自分の学力を再認識できれば良いですね。
納得できるし、少しでも自信が付きますから。