点数開示は何点だったんですか?
因みに、私も同じく、残念な結果でした。
今年は簡単だと感じたので、本当に悔しくてたまりません。ボーダーあたりのお友達は、皆合格でした。私立になりますが、大学受験に向けて、見返してやりたいと、やっとやる気が出てきました。
一緒に頑張りましょう。
私は前女受験はしていませんが、友人が高女落ちました。明るく、可愛く、
数学、
英語の強い子でしたので、耳にした時はまさかと思いました。前女で残念だった同じ学校の子もいます。入試は、なにがあるのかわからないと痛感しました。友人のように、普段出来るのに、残念だった方、この悔しさを大学入試に向けて頑張って下さい。1日も早く元気になって下さい。私は某公立高校で頑張ります。
偏差値がボーダーですから、評定が良くないと合格は難しい
入試って当日一発勝負が当たり前でしょ。大学受験だって
模試判定がAでも当日不出来なら不合格、逆にD判定でも合格したりする。一発勝負の合否を何とかしようとセンター試験等大学入試を改革すべく模索してるところ。残念だったのは縁がなかったのだから諦めて、次の目標に挑むしかないでしょ。
高校は最終学歴じゃないし、貴女には三年後見返すチャンスがある、逆にモチベーションに成ると思うんですが?多分有名私大か国公立を狙うんでしょうが、高校受験とは訳が違うので、気を引き締めて、三年間頑張って下さい
高校は通過点です。
このことがバネとなって、高校時代に頑張れる子がたくさんいます。
でも、切り替えることができないとその頑張れる力が埋もれてしまいます。
見返してやろう!って言うと、言葉が悪いように感じますが、見返す相手は前女生ではなく、受験当日の自分だということは、賢いあなたならわかっていることでしょう。
もうかなり古いことですが、私も希望の制服を着ることができずに、私立の制服を着て入学式を迎えました。
最初は、後輩や近所の人に見られることが恥ずかしいと思っていました。
だけど、楽しく3年間過ごせました。
どこの高校とか関係なかったです。
自分の気持ち次第で楽しい高校生活となります。
4月から、新天地で頑張ってください。
ボーダーボーダーってその時点で油断があったんじゃない
もしも、入試やり直したら合格者入れ替わるでしょうね。運も味方でなかったのだから、決まった方の道に前向きに進み、今の不運を乗り切れれば今後の人生が展開するでしょう。もう始まっています。
>失態をしたから、この結果になったのだと思いますが
↑
というのは
自分が入試でどこがどうダメだったかわからないんですか?
それとも点数開示でも点数が高くて納得いかないということですか?
入試はそれまでの
模試の
偏差値で決まるのではなく、当日の点数(+学校ごとに割合が決まってる内申点)ということは理解していますよね?
参考までに、こんな実話を…。
特定はまずいので詳しくは記述しませんが、内申に関してはほぼ非の打ち所のない方がいました。流石に部活動で関東大会までは行かずとも、県大会には出ていたと思います。もちろん学問も十分前女合格圏内。
しかし、残念な結果に…。何がいけなかったのかは何も聞いていません。そして、彼女が全く考えていなかった滑り止めの私立へ行くことになりました。
中学生時代は明るくて優しく、とてもしっかりしていましたが、高校に行ってからは非常に暗くなってしまったようです。文化部に入部しても部屋の隅でずっとうつむいているほどに。
中学生の面影は無く、当然成績も落ちて特進コースから外れてしまったらしく。今ではどうなったのかは私も分かりません。
これからの高校生活で、いかに悔しさをバネにするか。どの高校にも他校に無い良さというものは必ずあります。今まで学習してきたことは絶対に無駄ではありません。その努力を高校でも継続させていきましょう。
貴方の未来に期待しています。
前女に合格できなくても、貴女の努力は、無になる訳ではなく、貴女の持つ素晴らしさも無くなる訳では、有りません。今は、辛く悲しい気持ちかもしれませんが、明るい気持ちで素晴らしい人生を歩んでください。頑張って…
私の先輩も以前前女に落ちてしまいました。しかし今は私立高校で、国公立の大学を目指しています。前女に落ちたからといって終わりではありません。私立高校では、留学などもあるようでその先輩はアメリカなどへ行っていました。私立はいろいろな体験ができるようです!今の悔しさを忘れずに、3年間頑張ってください。
要するに、自分よりも成績悪かった人達が合格して、その人たちより成績良かった自分が不合格だったのが納得いかないんでしょ。易しく感じたっていうのはあなたの主観。内申と当日の点数を総合して合否を決定するんだから、学力検査が「出来た」という実感があるだけじゃ合格できない。いくら
模試の成績が良くても、それは本番の入試で合格できるという保証にはなりません。自分の実力が足りなかったのだと諦めるしかありませんね。「自分は合格する」という過信や楽観はありませんでしたか?気持ちを切り替えるなら、大学入試に向けて頑張ろうと思って高校生活を送るほかありません。なにも前女不合格で人生終わるわけじゃありませんよ。長い人生のうちのほんの一瞬です。