なるほどです。桐高を志望している受験生の不安材料になります。将来的に母校が没落するかもしれないのですから。桐高レベルの受験生は、他の高校を視野に入れるべきか?太田地区では太田東、伊勢崎地区にはない…。前橋地区で、前南や前東?
この意見を書いたやつ、桐高を潰すことしか考えていないとしか思えない。まったく迷惑だ。
桐高を検討している関係者です。今までの桐高に魅力を感じていますが、上の意見がなくとも、漠然と統合してからの未来の桐高には不安はあります。アホでない限りは、多かれ少なかれ考えるのが普通です。願わくば、未来永劫の繁栄ですけど。だから、肯定否定の考えがあって当然です。違う意見を聞くのは、勉強になります。
桐生・みどり地区の少子化は当たっている。しかし、桐生高校が富岡高校みたいにあまりにも没落することはないと思う。ただ、桐生南と桐生西が統合して出来る桐生晴桜高校は無くなって、公立進学校(公立普通校)は桐生高校だけになる可能性もわかる。
桐生・みどり地区の中学生で樹徳・桐生第一に入る大多数は、桐生高校やその他公立高校を失敗した生徒です。実情、樹徳・桐生第一に入学する生徒はそんなレベルなんですよ。
樹徳みたいな手頃な私立高校が伊勢崎あたりにあったら良かったのにね。伊勢崎あたりには私立高校無いし。
ほんとそうですね。伊勢崎には公立進学校も、私立校もない。
この地区の高校選びは、昔から難しい。高崎前橋地区とは違って選択肢が少なすぎる。
↑
公立失敗者が多い地区だから、桐生にふたつも私立があるとか⁈
そうは思いたくないけど。
伊勢崎は周りに強力な都市な多数あるせいでみんな分散してしまうね。極めて難しい。
かつての、伊勢崎東と伊勢崎女子を統合しとおけば良かったんじゃない?
伊勢崎東と伊勢崎女子、統合しておけばという話。同感です。
伊東も伊女も十分定員を満たしていたので統合はなかったと思います。また、伊東は境高と統合はしたものの、境高の在校生は卒業するまで境高の校舎に通ったので、その影響もなかったと思います。伊勢崎の場合は学区が撤廃されたことが大きかったのではないでしょうか。
ただ、今年の四ツ葉の実績を見て市内の上位層がこぞって受験するようになるかもしれません。伊勢崎の優秀な生徒の流出にある程度の歯止めがかかりそうです。
伊勢崎東はかつては定員200人台だった。そのころはレベルも高かった。急に何故か300人台(記憶では3クラス分)に増やした。そしてレベルは急落。したがって、伊勢崎東200人、伊勢崎女子160人位で統合すればレベルを保った高校になった。
一番上の資料によると、再来年(令和2年度)の中学の卒業生は来年(今年度)よりさらに123人も減ることになっている。
http://www.city.kiryu.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/007/510/jisshi.pdfだから、来年は桐高6、桐女4、桐南3、桐西3で合計16学級募集するが、再来年は(新)桐高8、桐生清桜6で合計14学級に減らすということになる。そうだとしても、まだ1学級分の生徒数が足りない。
そして今年度の第1回進路希望調査では桐南も桐西も定員割れしている。今後、上位の高校からある程度志願者が流れてくるだろうが、果たして定員を確保できるだろうか。
また、今年度なら桐高・桐女断念組は次善校として桐南を選ぶだろうが、来年度、(新)桐高断念組は桐生清桜を次善校とするだろうか。おそらく同校のボーダーライン(
偏差値)は現桐西を下回るものとなるはずだ。(新)桐高が難しい層は私立入学を覚悟して特攻するか、他市の高校(前東・伊高・清明・太東等)に志望変更することになるだろう。そうなると桐生清桜は負のスパイラルに陥り、当初計画していた6学級でのスタートが難しいばかりか、かなり早い時期での定員削減を迫られそうである。
桐生市内の公立普通高校が「桐生高校」一校になるというのは十分現実味のある話なのである。
上の方の予想だと
将来的に桐生清桜レベルの受験生は、みな私立へ行くことになるってことですよね。
その時に、桐生高校はどのようなレベルと予想しますか?
偏差値について勘違いしている人がいるようだが、所謂
偏差値はボーダーラインである。つまり、その高校生徒の
偏差値の平均や最も厚い層を示すものではない。ただし、基礎データとなる
模擬試験の受験者の集団が違ったり、合格率50%の
偏差値なのか、70%、あるいは90%のものなのか設定しだいで数値は変わる。
その理屈で言うならば、単純に考えた場合、新生桐生高校の
偏差値は従来の桐女のボーダーラインとなるだろう。
ただし、誰かが指摘していたように、今まで前女や太女に進学していた層が、共学、地元といった部分に魅力を感じて多く受験するようになるならば、ボーダーは上がるかもしれない。
なお、定員の削減については生徒数の減少に基づいて定めたものであるので、大きな影響はないと思われる。
桐高は理数科において既に女子に門戸を開いていたが、完全共学化により校風がどう変わるか注目される。進学はもちろんだがそれ以外も含めてよい成果が出るならば、他校の共学化に影響を与えるかもしれない。
今の桐生高校が定員240人、桐生女子高校が160人。合わせて400人。令和3年(2年後)に新・桐生高校は定員320人。80人も減る。単純に考えて、定員が400人か少子化を考えて380人ならば今の桐生女子の
偏差値だ。しかしさすがに80人定員減らして320人ならば、今の桐生女子の
偏差値にはならない。令和3年まであと1年半で、そこまで少子化は進まない。単純に考えて今の桐生女子の合格者の半分は入れなくなる。そういうことで、上の人の理論は一部理解出来るが、8割違っていると思う。
たしかに生徒数減少の影響を全面的に受ける桐西(桐生清桜)と違い、桐女(新生桐生高校)は上位層の減少にだけ影響を受けることになる。
しかし、1年で桐生市の生徒数が120人減少するのは小さいことではない。新生桐高を受験する層においても、受験生が40人は減少すると考えてよいだろう。そうだとすれば、定員40人分は難化すると考えるべきかもしれない。
ただし、上記の私の分析は桐高・桐女の統合共学化が好意的に受け止められる場合を想定している。逆に統合共学化による進学実績の低下や部活動の弱体化等を不安視する可能性も十分に考えられる。
結論として統合1年目に関してはボーダーラインは現桐女のボーダーよりは上がるかもしれない。その間、来年、再来年と桐高桐女の最後の卒業生が今後に期待を持たせる進学や部活動の実績を上げることで、新生桐生高校の未来を切り開くことになる。
桐生市内の中学生が120人減少するということだが、桐生・みどり地区には現在7校(桐生、桐生女子、桐生南、桐生西、桐生工、桐生市商、大間々)ある。仮定だが単純に120人÷7高校=17人。桐生が今定員240人、桐生女子が160人。今年度第1回進路希望調査、桐生302人、桐生女子240人。そこから17人を引いても桐生285人、桐生女子223人。
みどり市と大間々高校については上記の統合計画の資料で触れてなかったので、みどり市の中学卒業生、大間々高校の募集定員の双方を外しておいた。
しかし、調べてみると、みどり市の再来年の中学卒業生(現2年生)の数は461人と無視できない数だということが分かった。
https://www.pref.gunma.jp/contents/100121212.pdfこれは40人学級の約12クラス分にあたる。大間々高校は3クラスなので、多くはみどり市外の桐生市およびその他近郊の高校に入学することになる。
ここで忘れてはいけないのが桐生市内の私学2校である。樹徳は460人(約12学級分)、桐生第一は500人(約13学級分)を募集する。これらの定員を満たす生徒が旧東部第二学区内にある程度いなければ、これら二校はそもそも経営が成り立たない。しかし、みどり市分を加えても、私学二校を含めた桐生市内の高校の定員を満たすのは今後難しくなっていくだろう。
現在桐生市内のふたつの私学は、近隣市町だけではなく。かなり遠方からの通学者がびっくりするくらい多数います。県をまたいで来ていますよ。
とにかく受験生が知りたいことは、新桐生高校になっても
偏差値を維持して進学校として存続するのかってことです。はっきり教えて下さい
樹徳は460人募集していても、実際入学するのは300人台。その一部だけ前高・桐高落ちた特進クラス。あとは桐生市商などの失敗組。樹徳中からの一貫校はレベルはまずまずだが。桐生第一なんか、ある程度募集が多く一定数入学するけど、ほんの一部の特進(伊高や下手すると
偏差値50いかない高校あたりを失敗)を除けばどこの高校にも入れないどうしようもない生徒ばかり。ちゃんとそこら辺を考慮しないと。それと新・桐生高校は、
偏差値は維持するだろうし、進学校として存続しますよ。だいじょうぶ。質問者は新・桐生高校を下方に見積りすぎですね。異常に悲観しすぎ。
桐生市とみどり市って、最近や今だって「桐生・みどり地区」と人くくりにされていることをしらない人がいるとは…。
地元の事情を良く知らない人の意見は参考になりません。新・桐生高校は当分だいじょうぶです。地元桐生市、みどり市、伊勢崎市、前橋市東部、太田市北部及び旧藪塚本町、足利市西部から生徒がまだまだ集まるので。
桐生市を分析する講釈師さん、新・桐生高校がダメになると勝手に予測してなにになる。新・桐生高校は前へ突き進むのみ。新・桐生高校は当面だいじょうぶ。先のことなんかイチイチ気にしてやかましいヒマ人がいるが、がんばっていきましょう。そんな講釈師の勝手な予想なんか言わせておきましょう。
桐生高校より先に桐生清桜高校が定員削減になる。
桐高8クラス、清桜6クラスでスタートする予定だが、清桜は5クラススタートになるかもしれない。
私学二校が定員を大きく割り込むようだと、県は公立高校の定員削減を迫られる。
そのとき清桜が定員割れしていれば4クラス、さらには3クラスへと数年の間に削減されることが考えられる。
そのときみどり市が桐生市と合併していれば大間々高校との統合も考えられるが、現在の状況が続いていれば大人の事情で桐高との合併となる。
二校が合併した場合、大きな定員の削減がなければ、統合後のボーダーライン(
偏差値)は下位校のものの近似値となる。
また出たやかましい全く根拠のない講釈師。
この講釈師はたまたま桐生市内にある私立が桐生・みどり地区の中学生の少子化とは無関係だということが理解できないのか。ちゃんと根拠を述べないところがまさに講釈師。
富岡はまだそこまで没落してないでしょう。一応旧帝も出してるし、県内国公立も30以上、難関私大にも二桁合格。
桐生への流入は見込んでいるのに、桐生からの流出は考えないの?
上位層は前橋や太田に出ているし、それ以外も部活その他の事情で桐生みどり市以外の地域の高校に出ていると思うんだけど。
もちろん流出は当然あるでしょう。だが、流入もあるから、桐生高校は倍率1.26あるんじゃないの。学力レベルは別として。
桐高はなんだかんだ、地味に「県内有数の進学校」だよ。一方前高をどう呼ぶかは、「県内随一の進学校」たね。
ほんと、桐高は倍率高いよね。街は衰退してるのに。
確かにあの衰退ぶりはヤバい。地元民が町おこしとか言って色々ワケわからないことやってるけど、一向に盛り上がらず。それどころか若い世代の流出に歯止めがかからない。車社会の群馬において高崎前橋からのアクセス最悪で尚且つ電車が弱いのも致命的だった。
商売成立するんだろうか?
桐生の高校を受ける〜と親族に話したら
桐生みたいなおばけタウンに行くな〜!やめた方がいい!と、全力で反対された…
やはり
熊谷市も街が衰退してきて、それに伴い熊高熊女のレベルダウン。街の衰退と密接な関係があるね。
あ〜どうしたらよいのか。
桐生市は田舎だけど、邑楽郡地域と違って外国人がほとんど居ないので落ち着くという人もいると思いますよ。
落ち着く=活気がない
足利も落ち着きます。
最近伊勢崎高の掲示板にもあったけど。伊高の
偏差値どんどん下がっていてヤバイですね。今20代の人の受験時は55以上あったらしい。今や53。近いうちに50かも、と。
桐高は大丈夫か?
桐生高校は統合されましたが、他の高校も何年か後には同じように統合されると思います。だから、まだどうなっていくか分かりませんよ。
数ヶ月前の新聞に「全体の高校の学級数をこれから減らしていく。」と載っていて、これから統合される高校が出てくると思いますが、統合された高校は全て下がるとは思わないですが。
次はどこが統合するでしょうか?
館高館女あたり?
数十年後もレベルを落とさず存続しているであろう高校に入学したいものですね
先見の明がある方、わかりませんか
群馬県の男子校・女子校は、少子化だからとかの理由でなく、全て例外なく統合か、単独で共学化すればいい。宮城県みたいに。それが一番良い方策だと思う。桐生高校は少子化で統合、共学だが、早い決断で正解。
早い決断だと、メリットは何ですか?
「早い決断」って、学校がしたんじゃなくて少子化が早く進行してるので群馬県が下した判断でしょ。藤岡や富岡と同じだよ。
前橋、高崎、太田は当面統合の心配はないし、伊勢崎だって少子化による統合ではなく、境高を単独で廃校にするわけにはいかないので、旧伊東と統合という形をとって同窓会事業を引き継いだだけでしょ。
伊東じゃなくて旧制中学の歴史を持つ高校だったら、創立年が統合年になるなんて絶対反対したと思うけど。
そうなんですね。勉強になりました。
統合について。桐生高校、桐生女子高校の両校同窓会及び同窓生は統合に反対した。桐生高校は校名が「桐生高校」にならなければ、県教育委員会とケンカしてでも統合は白紙にするところだった。しかし、話し合いの中で、名前は「桐生高校」になるとのメドがついたので、まあやむを得ず統合に賛成した。そして今は、開き直ってより良い桐生高校にするために、創立などはさておいているのである。
沼田は沼田女子との統合を意地でも反対し、統合白紙に成功したが、今の沼田・沼田女子が惨憺たる状態になったので、今頃県教育委員会に、統合してくれと逆にお願いするというみっともないことになっている。
格下の女子校と統合が一番のネックかな。格上の女子校なら良かった。
格上って、桐高が前女や高女と統合するわけないでしょw
渋川女子あたりなら同等なんやないのか
桐高を共学化して
桐女、桐南、桐西を統合して
定員を減少させれば、1番良かった気がする。
それならば、桐高のレベルダウンは心配なかった。逆にレベルアップも見込めた。
受験生が減るのは下位に限らない。上位層も含めて少なくなる。
定員を削減してもそれより早いペースで上位の受験生が減れば、入学レベルも進学実績も低下する。
賢い受験生は当然それを見越しているから、先行きが懸念される高校は敬遠する。したがって凋落は加速度的に進行する。
それならば
先行きが懸念される桐高は、選ばれなくなるってことですよね。
賢くない人は、それらを気にせず選びます。
わたしは選びません。
自分で賢いとうぬぼれている人、とっとと桐高から離れてください。そんな低レベルな人間は桐高にはいらない。早く他へ行け。
そもそも町の衰退、過疎化が予想を上回る早さで進行している市にこんなにいくつも高校必要ないのに、何故もっと早く統合、合併に向けて動かなかったのか?
元々、桐生・みどり地区には桐生高校・桐生女子高校があり、昭和の高度成長期に普通科高校が足りなくて桐生南高校ができた。そこまではまあ仕方なかったが、その後に桐生西高校ができそうな時、もう普通科高校は要らないという意見がかなりたくさんあったそうだ。それでも桐生西高校ができてしまった。そこが愚策であった。
愚かな者ほど、現実から目を背け、臭いものには蓋をしろの精神が働いている。
なぜ、こうも問題提起されている桐生少子化、桐生市衰退化、並びに桐高レベル維持危惧についての意見に反発ばかりするのか、理解に苦しむ。
問題提起があるとしたら、それについて打開策を唱えない方が愚か者のやることだ。
あなたはグレタ・トゥーンベリさんにも、「どうせ子供は打開策を示せないのだから批判するな」と言うんですか?
グレタさんは関係ありません。
批判だけせずに、打開策を語り合うことが賢い人。
で、あなたの打開策は?
ケーズデンキやスタバ、ワングーすらなく、しかも高崎や前橋からも遠いから、この先厳しい事には変わりないだろうねえ。
ワングーってなんですか?
すみません田舎者で。
WonderGooのことだと思います。
ワングーはBookOff同様、本やCDやDVDのリサイクルで店舗を拡大してきましたが、近年CDやDVDのデータ化が進んだため、リサイクル部門を縮小、廃止しています。
しかし、新品の書籍やCDやDVDはリサイクル以上に不振なので、ワングーは渋川などで店舗を閉鎖しています。したがって、WonderGooは都市の勢いの指標にはならないと思います。
同様に家電業界も不況なので、ケーズ電器もヤマダやコジマのように明日をも知れない状況かと思います。
高崎や前橋からのアクセスは全く意味がないと思います。特に前橋は街全体が桐生同様ゴーストタウン化しています。
元気のある街は市街地が充実しています。車で郊外店に乗り付けないと買い物もできないというのは典型的な田舎町です。
九州でも四国でも、県庁所在地は市街地が充実しています。それは皆が愛している街を行政が知恵を絞って協力し、長い年月をかけて築き上げたものです。
桐生・前橋に限らず、もっと根本的に街づくりを考えないと、群馬県の街は全てシャッター街と化してしまうでしょう。
そのためには有能な首長と、故郷で大きな事業を起こしてみようという有能な投資家が必要だと思います。
子供に聞いたところ、駅前に欲しいのは
タピオカ屋、クレープ屋、たこ焼き屋、たい焼き屋、ラーメン屋
だそうです。
祭りに行けば済む話。
確か桐生には駅近くにタピオカ屋さんがあったはず
学校帰りに寄りたいらしい 笑
パンケーキ屋さんもほしいらしい 笑
女の子かよw女の子かよ
>祭りに行けば済む話。
祭りは1年間のうちの数日でしかないよ。
その期間はテキ屋も繁盛するけど、祭りが終われば1か月も持たないだろう。
桐生には大型ショッピングモールがない。それを作るような土地がない。無理にでも作ろうという人もいない。
可能性があるとしたら、かつては栄えた中心商店街全体をショッピングモール化するしかない。しかし、それは個人の力では到底できるはずもない。行政が(つまりは市が)計画的にデザインして地元の商店と協力し、さらには核となる大型店の誘致が必要になる。
しかし、それには財源が必要だ。桐生には大きな企業がないので法人税による収入が期待できない。住民税による収入も期待できない。山間部がほとんどで工場誘致もままならない。
みどり市との合併が叶えば使えそうな土地が増えるし、税収も増える。しかし、桐生競艇にからむ昔からのしがらみや、合併によるみどり市側のデメリット等、解決しなければならない問題が山積みだ。
だから有能な首長と、有能な投資家が必要ということになる。「そんなの知るか!お前がやれ!」と言うなら、桐生に未来はない。
男の子なんだけどね 笑
駅近にタピオカやさんがあるので
桐高に決めようと思います。
タピオカ屋さんが駅近にあるので、桐高を志望します。
桐生市の未来、心配ね
優秀な人は県外流出という昔からの悪傾向がよくない。
最近では経済の停滞と共に優秀な人もだいぶ県内国公立に留まるようになった。
最悪なのは夢破れて戻ってきたUターン組。
東京で就職出来ず、夢破れて戻ってきても尚東京への強い憧れだけで生きているから、地元愛などさらさらなく、地元に貢献する気など全くない。
強い地元愛と財力のある人達が集まらなければ街の活性化なんて無理だよな。
桐生市が『消滅可能性都市』の衝撃!!!
今年TVで放映されたようです。
日本創生会議(総務省)が2014年に、2040年に消滅する可能性のある896市区町村を指定。
桐生市も、もちろん指定されています。
詳しくは、日本創生会議のサイトにて。
これでもう、桐生市の行く末はわかりますよね。桐高は安泰だなんて言い続けることは、愚の骨頂です。
桐生高校が安泰なんておもいません。前橋高校、高崎高校はまあ安泰でしょうが、中央中等や四ツ葉中等の影響はあるでしょう。前橋高校、高崎高校以外の桐生高校も含めて全ての進学校は安泰ではないでしょう。
問題をすり替えないで下さい。
桐生市が「消滅可能性都市」に指定されているという現実問題から逃げないで、桐生市や桐高について発言して下さい。
みどり市があるから桐高はだいじょうぶだ。
そんなバカな 笑
バカだとか言う人間、最低だな。前高とか太田の人間じゃないことを期待する。
桐生みどりが合併した場合、もしかして両者痛み分けみたいな状態になったりするのですか?
桐生の人に聞きたいのですが、桐生競艇は旧笠懸町にあり、桐生が財政支援を拒否したので笠懸、大間々、勢多東は桐生に編入せず、みどり市になったという解釈でよろしいでしょうか?
また、みどり市を桐生が編入した場合、みどり市側は旧桐生市の財政補填に利用されるばかりで、自分たちにメリットがないと考えている住民が多いという解釈でよろしいでしょうか?
結局決裂したんだっけか?