今年は、前期後期共に女子の受験者数が多く男子の受験者数がかなり少なかったようですね。伝統ある2校が共学になり今後の
偏差値や進学に関して気になります。
今年桐高を受験した知人の話だと
塾では昨年より
偏差値+2くらいで考えておくようにと言われていたそう。危なそうな男子は下げたのかもしれませんね。
女子合格者が多いことから、前女太女レベルの受験者もいたようですね。
入学者のレベルが昨年度より
偏差値+2などということはありえないと思います。
私は去年の桐女よりは上だけれども、良くて去年の桐高並だと予想していました。
>理数科普通科合わせても今年は、女子の方が多い傾向です。
これが事実とするなら、おそらくボーダーは去年の桐高よりも下だったのではないでしょうか。
>理数科女子の割合、前年までより多いですね。
さらにこれも事実ならば、男子の上位層はだいぶ流出していると思います。
平均点については、このサイトでもだいぶ高いのではないかと言われていましたね。
それからすると、相対的なレベル(
偏差値)は前年度より低下しているのではないでしょうか。
皆様の内容を読ませていただくと例年よりも
偏差値を低く募集した様に思われます。合併して進学率が下がった、評判が悪くなった高校もあると聞いたことがあります。両高共に歴史があり人気高だっただけに今後数年間でどの様に変わっていくのか見守る必要がありそうですね。