合格できると思います。
下にもあるように、今年度の入試では女子の方が圧倒的に多く合格しました。
受験のプロだという塾関係者は統合による難化を喧伝していましたが、ふたを開けてみれば締め出されるはずの女子が大量に合格していました。桐生地区の受験生が急激に減少する節目の年だったのに、女子の優秀な受験生が突然降ってわいてくるはずありません。一方の男子は受験生の絶対的な減少に加え、他校への流出も加速されたと思われます。
おそらく昨年度までの桐女と同レベルだったのではないでしょうか。しかし高倍率だったので、ボーダーライン上では本番でのミスにより涙を飲んだ人が多かったことは間違いありません。油断は禁物です。
桐女と同レベルはないと思う。
さすがに以前までの桐生高校と同じかと言えば確実に違うが。
だが、別学だった高校が合併する場合、
偏差値が落ちるのはどこも当たり前の話であり、共学化した桐生高校に未来はない。やめなさい。
回答ありがとうございます。そうなんですね。
ひとつ上の方は私ではないのですがなぜ質問した人とつけているのかわかりませんが…
やめとけ
これから下がる一方
去年受験しましたが、私も
模試で
偏差値60くらいでした。
油断すると落ちます。勉強頑張ってください。
最新の群馬県公立高校
過去問にある、「合格のめやす」には、旧学区のトップ校(普通科)に、太田66、桐生65、伊勢崎54、前橋69、沼田51、渋川60、高崎69、富岡56とある。
声の教育社は自社の模擬テストを実施していません。
そこで示される
偏差値は具体的な根拠に基づくものではないと思います。
そもそも
偏差値は母集団が違えば数値が変わってくるものですが、他校の数値と比較して考えてみても桐高の「合格のめやす」は実態にそぐわないものだと思います。
実際の桐高の「合格のめやす」は高く見積もっても60がせいぜいだと思います。根拠は女子生徒の合格者数です。普通科に150人ほどの合格者がいるということは、桐生地区の受験生の大幅な減少を考慮すれば昨年までの桐女の受験者層(定員160)はほぼ収容できたと思われます。
倍率が高かったので当日の運不運もありますが、昨年度までの桐女のボーダーラインが統一
模試で58だとすれば、そのくらいで合格できた人も珍しくなかったと思います。
じゃあ前橋高校、高崎高校も65くらいなのか。
高高、太高、桐高のB選は
偏差値50ない。
前高の下位もどの大学の赤本も解けない。
桐高と渋高は入学時のレベルが近いと思います。
進学実績も数的には桐高の方が上ですが、生徒数の差を考慮すれば割合的には大差ないのではないでしょうか。
質問者さんへ
統一テストで平均60とれていれば、合格できると思われます。
塾へ通われているようでしたら、統一テストの会社が作成している資料(追跡調査)を見せてもらって下さい。
偏差値別に、何人受けて何人合格不合格かが数値化されているので、一番参考になるかと思われます。
それプラス倍率で、塾では大体のボーダーを予想しています。
高高のB選には、私が見る資料では、統一テストで
偏差値50以下の合格者はここ数年で一人も確認できません。
高高のB専は赤本が全く解けない。
質問者さんへ、十分合格できるレベルです。現段階では、桐生高校は、喧伝されているほどレベルは高くありません。ただ、進学校にしようと思っているので、また、合併で、部活動の数が増えたので、部活をやろうと思う人には、お勧めできません。
太高で暴言を吐きまくった人だね?俺は応援してるぞ、全く憎んでない。共学の進学校としていい学校にしてください。桐生高校に栄光を。
桐生高校(キリタカ)は今も昔も当然文武両道の進学校。レベル的に前橋高校や高崎高校の下、太田のちょっと下、渋川高校や東西南北より上だからいろいろと叩かれやすい。
進学実績大した事ないし、運動なんてまるでダメなのに、どこが文武両道なのか?
統一テストで63の
偏差値を目指して頑張って。得点で約25点の上積みを。1科目2問〜3問の正答をクリア出来れば先が見えると思う。
コロナで大変だけど頑張って。