実際はどうなのかわかりませんが、学校側である程度の基準点をもうけて、その基準点を大幅に下回る生徒は、定員割れしていても不合格になったりするのではないかと思いますが…。
しかし、定員割れ状態が続くと本来足切りされる得点でも多少であれば合格させる可能性もありそうな気がしますね。そういう意味では、ボーダーフリーとまでいかなくとも、ボターラインは低くなる状況もありますよね。
あくまでも個人的な想像でしかありませんが。
※ちなみに質問者様のおっしゃる過去実績は、昨年(令和2年度)でよろしいのですよね?
この先も富高が定員割れ状況が続くと、
偏差値の高い上層部が大幅に増える事がなくても、合格ギリギリのラインのチャレンジ層が多少増えるのでしょうか?
訂正
↓
令和2年度前期合格者数124名、後期合格者数112名。
現1年生生徒数236名。
後期志願者全員合格してますね。
と言うことは、富岡高校に関しては、
偏差値算出不能のBF
(ボーダーフリー)って言うことですよね。
よく大学のサイトとかでもこの大学はBFです。みたいな投稿あるけど間違ってる人多い。この質問者さんもBFの意味わかってる?
意味もわからないで使うのは本当にやめた方がいい。
志願者全員が合格したからBFですってどういうこと?
実際にその志願者一人一人にテストや
面接でもしたのですか?
↑
あなたこそ意味分かってる?
以下を熟読して、理解したら。
或いは、あなたの理解しているボーダーフリーの定義を具体的に示してみたら?
ボーダーフリー (border free) とは、大学・短大・高校・専門・中学等の教育施設において、入学学力試験を設けない、または入学希望の受験者数定員割れ等で不合格者が皆無又は僅かであることで
偏差値を計算することが出来ない又は
偏差値が低い教育施設のこと。