他人に聞くより、あなたが感じる魅力、行きたい理由を伝えたらいいと思う
ご意見ありがとうございます。
今の時点の私の行きたい理由では親に納得してもらえないから皆さんに聞きました。
これから大宮西の魅力を知っていくためにも他の人の意見を参考として考えていきたいです。
親御さんはあなたの将来のことを真剣に考えているからこそ、受験に賛成できない部分があるのだと思う。どういう面が良くない(合わない?)と思っているんだろう?
理由によっては、あなたにとっては他の高校の方が良い(向いている)場合もあるのかも…
保護者として、一年前の今頃に大宮西高校と浦和北高校とで親子で悩んでいました。説明会に行き他の学校には無い元気溢れる紹介に母親である私から「楽しいからここにしなさい」と娘に言い、娘も同じ気持ちだったので第一志望にしました。
入学して半年ですが、本当に毎日が楽しいようで母親として嬉しいです。
1番の魅力は先生方ではなく生徒主体となり行事を行っていくところだと思います。また、この夏にオーストラリアへと海外研修にも行きましたが、異文化交流にも力が入っていてこの先の進路にも大きな影響を与えると思います。
お母さまに魅力を伝えるのは難しいでしょうが、自分で行きたいと思った学校が1番だと思います。頑張って説得してみて下さいね。
応援してます。
娘に後輩が入ってくることを楽しみにしてます。
実際に通うのは質問者さんなので、最終的には自分で決めるにしても、一応、ご両親が反対してる具体的な理由を確認した方がいいかもしれません。それを踏まえてよく考えた上で判断すればいいと思います。
内緒@一般さん↓
ご意見ありがとうございます。
そうですよね。親も同じことを言っていました。
反対する理由は、私の現段階での
偏差値が足りていないこと。です。
言い訳になってしまいますが、今までダンス系のことに熱を注いでいて勉強がとてもおろそかになっていました。それは自分が悪いので今は必死で勉強しています。
私はもし大宮西高校に入学できたらバトン部に入りたいです。
私の調べた高校の中で、1番環境が適している高校は大宮西高校だと自分ではと思っています。
なので大宮西高校に入学したいです。
内緒@保護者さん↓
お返事ありがとうございます。
保護者の方からのご意見はとても参考になります。
私も浦和北と大宮西で悩んでいましたが、学校に直接行ってみて大宮西高校に行きたいと思いました!
学校説明会は、1度は行ったのですが今度は親と一緒に行ってみたいと思います。
確かに行事や国際的な面もありとても魅力的だと思います。
私は海外で生活などたくさんの経験をしたいと思っているので、
そのような面のことも親に話してみたいと思います。
貴重なご意見ありがとうございました!
内緒さん@一般人さん↓
ご意見ありがとうございます。
親が反対する理由は
偏差値が現段階で足りていないことです。
それは、ほんとに努力するしかないことだと思うので
親に納得してもらえるように頑張りたいと思います!
学力的には問題ないのに何かの理由で親に反対されてるのかと思った。なんで反対してるのか わからない?
偏差値が届いてないなら賛成してもらえなくても仕方ないでしょ。ご両親はこの学校の魅力がわかってないわけじゃなくて、それ以前の問題。
心配する方向が間違ってます。勉強しな。
成績のことより部活について。大宮西は今回が最後の入学生なので、あなたの後の後輩が入ってきません。つまり人数的に部活が存続できるかが問題です。そして廃校になるので、実績を残す理由が無いです。引退まで消化試合(大会に挑戦せず、余暇としてただ楽しむだけ)のような活動をする部が出てくるのではないでしょうか。なので部活で功績を残したいなら微妙なところです。
ただとにかく自由な学校ですね。生徒が本当にのびのびしています。だから正直周辺住民(大人)の評判はあまり良くありませんが、近隣中学からの人気は絶大です。
決めるのは質問者さん本人ですが、どの学校でも入ってみなきゃ分からないことはたくさんあります。前情報として参考までに。
もし質問者さんが入学したら、最後の生徒として堂々と卒業まで頑張って欲しいです。
度々ごめんなさい、先ほどの者です。併せておすすめの検討校お伝えしておきます。
質問者さんの状況から、南稜はどうでしょうか?制服は可愛いと評判ですし校則も比較的緩く短いスカートOKです。
偏差値的には55あたりです。ダンスの経験を生かすなら、選抜ですがバトン部は毎年世界大会でLAに行っています。もしくはダンスのレッスンやイベントなどで都内通いもあるんでしょうか。それなら最寄りは北戸田なので新宿まで15分位と近く、条件は揃います。その代わり、倍率は結構高いです。
後輩が入ってこないので、今まで見聞きしてきた情報や文化祭などで見た印象と、実際に自分が送る高校生活は大きく違う…ということを頭に入れて考えた方が良いですね。