勉強したいなら浦和学院高校に進学すべきではない。塾の授業を2倍速で聴きまくり、YouTubeで
英語を聴きまくり、
模試を受けまくることです。浦和学院高校の授業を受けるくらいなら単語帳を何冊も覚えたほうがましです。TOEICとTOEFLは必ず受験しましょう。中学のうちに
英語と
数学と地理歴史と現代文は大学入試レベルまで勉強しましょう。高校は近くの公立高校で十分です。先取り勉強は批判する者がいるので誰にも言わず黙々と淡々とやり続けましょう。上智大学レベルの入試問題もイギリス人が解くと短大卒業程度で満点がとれるので高校程度の
英語の勉強は社会に出たら無価値だと思ってください。
英語は出来て当たり前。TOEICで900点以上は当然くらいの気持ちで。
今の三年生は
英語の
偏差値が上がり続けていると先生が言っていました。一二年生も毎日朝の時間に
英語の本を読んでいます。夏に合宿があったんですが、準一級をとった生徒が三年生で三人いるようです。準一級がどれだけ難しいのかわかりませんが、三年生はほとんどの人が二級を持っているようです。授業も
英語を使う授業が多くて、
英語で模擬裁判とかやりました。これから修学旅行ですが、修学旅行では向こうの高校生と
英語でディベートをやるようです。
特進にいたけど極めて低レベルだった。英検準1級なら早稲田大学程度ならいけると思うが過去の実績からないな。専門学校レベル。
英語で模擬裁判など大学でも聞いたことない。日本の裁判で民事と刑事について全く理解していない高校生がアメリカの模擬裁判などできない。強制処分とは、個人の意思を制圧し、身体、住居、財産などに制約を加えて強制的に捜査目的を実現する行為など特別の根拠規定がなければ許容することができないものをいう。これが意味不明なら模擬裁判などできない。訴訟物は所有権に基づく返還請求権としての所有権移転登記請求権1個といって意味不明なら模擬裁判など成立しない。
様々なご意見、ありがとうございます。
単願か悩むくらい良いと思っていたんですけど、もう少し考え見ようと思いました。説明会や浦学フェスタなど、学校に足を運んでちゃんと見てくることにします。
英語の本を読むより、単語帳の単語を必死に覚えたほうがいい。それから、センター試験の
過去問を試験形式が変わるが全部やるべき。6回はやるべき。それだけでも数百時間かかる。
英語の本から出るわけでもないのに読んでも意味ない。文学者になるわけでもないのに。教師が推奨してるんだろうけど。
あくまで大学入試のみに特化したいなら上記の卒業生の意見を参考にするのも一つだと思いますよ!ただ、根本的な
英語力をつけるなら、
英語の本を読むのは正しい選択かと思います。それに今まで卒業していった方たちとは入試が変わってきますからね。勉強のスタイルも変わるのかもしれませんよ。それを見越しての動きをしているのは、県内には残念ながら浦学さんを含め、三校くらいしかないです。都内にはその倍くらいありますけど。
早稲田大学総長だった鎌田教授が中心となって、中央教育審議会で入試制度を変えることになった。鎌田教授は早稲田大学法科大学院で物権法を専門にしてたな。鎌田教授は
英語の本を読ませようとしていない。早稲田大学の入学選抜で民間試験のみならずセンター試験ももっと使いたいが今のままではダメ。早稲田大学のセンター試験入学者が使えない。そこで、センター試験を早稲田大学にとって都合のいい問題形式にしたいだけ。センター試験のみならず国立大学も中央教育審議会に従わざるをえないから入学試験制度を変えるが根本的には早稲田大学にとって使える試験かどうか。組織のトップが早稲田大学の総長だったからそうなった。
英語は道具でしかないことは大学へいけばわかる。専門用語だらけで高校での勉強がなんだったのかと思うくらい勉強をし直さなければならない。慶應義塾大学医学部図書館には
英語の本しかないのではと思うくらいなうえ、oncologyと書いてある本ばかり。専門用語のオンパレード。それで調べものしてると
英語を勉強しているという感覚ではなく、ただ単にどこに書いてあるか読みあさるだけ。
英語の文学書など読んでも将来使えない。
卒業生がウダウダ言ってますが、大した実績もない学校の卒業生が言っていることです。
質問者さんが直接、学校に行って、確かめてくるのが一番だと思いますよ!
大した実績もない学校とか言っちゃってるよ。部外者が言うより卒業生が言った方が確実により説得力がある。大学入れば高校なんてどこかなど関係ない。自分がそうだった。高校がどこかで全てを決めつけてる時点で人間失格。
何処でも大学へ行きたいなら良いけど、上位狙うなら別を考えた方がいいのでは?
先生方の態度もクラスによって変わるし、上位者皆んなが頭いいわけではない。
浦和学院高校を勧めるようなふりして結局浦和学院高校卒業生の言うことなど無視するとバカにしてることからもわかるように、浦和学院高校はバカにされる対象だからいくべき高校ではない。