本当ですよ。
校則ではないものも含まれていますけどね。
お辞儀については校則ではないですよ。
泊まりで出掛ける際も届け出が必要だったりしますが私は家族旅行等で届け出たことは無いです。
まず、入学式が始まる前にお辞儀の指導があります。でも日常的にはつかうことはありません。お辞儀、と言うより気持ちやお辞儀をする相手への姿勢(見た目の意味での姿勢ではないです)の指導だと私は理解しています。
表面だけを見たらただの厳しいだけの学校でつまらなく感じるかもしれませんがその意味を考えるとなるほど、と納得できますよ。
何よりも社会に出てから常識の面での苦労が違ってくると思います。
川越周辺で遊んでいると、ではなく寄り道ですね。
制服で寄り道してると注意されます。
確かに高校の看板を背負って歩いていますから。
卒業生が沢山いるので何か目立つようなことがあると特におば様方世代の方々のから学校にご指導かあるようです。
逆にありがとうございます、という連絡もあるようですが、自分の学校の名前にキズをつけて欲しくない気持ちもわかります。
深く考えなければ面倒なのかも知れませんが長い伝統を背負う学校だと思えば仕方ない部分もあるかもしれませんね。
話のネタにこんな変わった校則が、と言うことが知りたい人もいるようですがそういう校則の理由を考えるとその方が面白かったり、物事を表面で見がちな人が多い中でもきちんと真意が見られる人間になれるかもしれませんね。
星野高校は校則が厳しいとおっしゃっている人がいますが、他の私立高校と校則の内容は似たようなものです。
大体本当です。
お辞儀は後で必ず役に立つと思います。
鞄は重くなるので、自転車の後ろに括り付けないと逆に危ないです。
川越周辺で遊んでいて怒られるのは学校帰りに制服のまま寄り道して遊んでいた場合です。
生徒だけでカラオケに行くことは禁止されています。
携帯電話は所持可能な機種もあります。
これら全てが校則ではありません。
校則の種類によっては9割方の生徒が無視しているものもあるように思います。
また、服装などについては毎年少しずつ変わっています。