市立浦和や蕨高校よりはまだ低い倍率ですよ。
まだ高い倍率とは言えません。
まだまだ高い倍率ではありません。
焦る必要はないですよ。
一番影響を受けるのは
偏差値67以下の低い
偏差値の人でしょうね。
偏差値69以上取れていれば、普段の実力を発揮すれば何も焦る必要はないと思います。
偏差値68の
偏差値では、勝算どうでしょうか
10月以降68代をキープしてはいますが
内申は、低いです
少しでも可能性があるなら、受検させてあげたいのですが
偏差値68では、勝算はどうでしょうか
10月の北辰以降、直近まで68をキープしています
内申は、低いです
少しでも可能性が、あるならば受検させてあげたいのですが
ここまで来たら、悔いのないよう受験していいのではないでしょうか?
偏差値68台を10月以降維持しているということは合格の可能性は十分にあると思います。合格を願って送り出しましょう。
↑の方、背中を押していただける、コメントありがとうございます
志願先変更などもあるので、焦らずじっくり話し合いながら、最後は本人に決断させます
秋以降の伸びは、親でありながら、ほんとにほめてあげれる頑張りでした
泣きごと言わずに、寡黙に前だけみて
ここまできました
あと少し見守りたいと思います
10月以降の北辰で
偏差値68台を維持していたならば、十分に合格の可能性は期待できると思います。内申が低いというのは不利ですが、1対1対4ですから、ポイントとなるのは高3時の内申です。
内申はポイントの一つではありますが、本人が受験を希望するのであれば、合格を願って送り出しましょう。あとは、当日の得点しだいですから。
内申は、1対2対4です
しかも、35、34、38なのです
4倍部分も、45と比べると、28点もハンデがあります。
内申では、頑張りがいまいち評価に
結びつかずに、本人は悔しかったようです
もし、受検を突破したとしても、入学後
授業についていけずに、苦労するのではなどとも、頭をよぎります
本人にとって、最適な選択をしなくてはと考えております
ほんとにありがとうございました
3年時の内申38、
偏差値68であれば、普段の実力を発揮すれば十分に合格が期待できる圏内ではないでしょうか?
当日の得点しだいとは思いますが、十分に戦える位置にいらっしゃると思います。
ダラダラ返信を繰り返してすみません
塾の最後の
模試の結果でも、狙える位置にきている様な事を言われたようで、本人も気持ちが再燃している様子です
ただ、倍率も上がり傾向ですし、上がった要因が、浦和、大宮、私立の早稲田、慶応が残念な結果になってしまった方々が、志望されているのならば、戦う相手が強敵すぎるのではと考えてしまいます
たかだか、10月位からの積み重ねでは
足りないのではなどマイナスな方向ばかり向いてしまいます
↑の方、本当にそう思っているのですか?
本音では大丈夫だと思っているのでは?
充分合格が見込めます。もし本当に上記のように思っているなら気持ちで負けています。
自信を持って自分を信じて臨みましょう。
戦う相手が強敵でも3年時の内申が38、北辰の
偏差値は10月以降で68台を維持しているのであれば、合格が見込まれる圏内にいらっしゃると思います。少なくとも、撤退しなければならないとは思えない位置にいると思います。
大きく差がつくのは
数学の得点だと思います。
数学が55点だった場合、80点取れた場合では大きく合否に影響すると思われます。
ここまで来たら、合格を願って送り出しましょう。
ダラダラ繰り返している一般人です
大きく差がつくのは、
数学ではとの事ですが、その
数学が、実は、足を引っ張っているのは、事実です
北辰の
偏差値で、毎回62〜63しかとれず、公立入試問題形式で、50点前後しかとれていません
80点は、彼にとって天文学的な点数だと思われます
取れるだけ取るつもりでも、400点とれるかどうかのレベルだと・・・
それでも、狙えるのでしょうか・・・
おそらく川越東あたりの併願合格をすでに確保されていると思います。ここまで来たら、息子さんの秋以降の努力を信じて春日部に挑まれていいのではないでしょうか。
ここまで来たら、息子さんの努力を信じて狙っていいのではないでしょうか。
考えても考えても、どの選択がよいのか答えが見つかりません。
併願の私立は、よい指導者のおかげもあり、
東京の高校の、3年間全特待をいただいています。
公立のサクラが散ってしまう結果になる場合は、こちらで頑張ると本人も納得しています。
だったら、なぜ答えが出ないのか・・・
それは、部活との両立です。
私立、全特待はとてもありがたいお話にちがいないのですが、授業時間が長い日もあり、
多少時間も制限され、大学合格の実績も期待されての特待だと思っています。
できれば、周囲の仲間と同じ条件で、
勉強と部活を両立させてあげたいのです。
そこまで考えるの、ただの思い上がりでしょうか?
周囲の仲間と同じ条件で勉強と部活を両立させたいのなら、春日部でいいのではないでしょうか?
さらに都内の私立高校の3年間全特待をすでに確保されているのであれば、なおさら県立春日部を受験、万が一の場合には都内の全特待の私立高に行くという選択肢で何も問題はないと思います。
人生にはチャレンジは付き物です。もっとも息子さんの場合には高3時の内申が38、
偏差値68台を維持しているのですから、浦高、大宮なら厳しいと思いますが、春日部はチャレンジというよりも合格の可能性が見込まれる現実的で適切な志望校だと思います。
秋以降の努力を信じて、あとは当日の試験を迎えるだけだと思います。
併願先が私立の全特待なんてうらやましい限りです。
大学のことを考えると春高より良いかも知れませんが、最後はご縁のある高校に決まるものと思って、お子さんの春高の受験を応援して下さい。
さらに一言付け加えれば、周囲の仲間と同じ条件で勉強と部活を両立させたいのなら、川越東の理数を併願受験するという選択肢もあったと思います。都内の私立高校の3年全特待を受験した時点で、やはりある程度は勉強中心の高校生活になる可能性があることは予想されていたと思います。しかしながら、本人の意思しだいでは勉強と部活の両立は可能なのではないでしょうか。
入試直前の今は本人の努力を信じて送り出し、あとは結果を待つというスタンスでいいと思います。
皆様、ほんとうに温かいコメントありがとうございます。
こういった、掲示板で、この様な出会いがある事に、感謝しています。
併願校の選択につきましては、信頼ある指導者のもと、あまり深く考えずに、選択した感はあります。
しかし、結果、全特待を確保し、これでチャレンジできるじゃないと言われ納得していたのも、事実です。
部活の制限までは、考えが少し及ばずにいました。
秋以降の頑張りを、近くで見ていると、
私立でお世話になる場合も、なんとかやってくれるのではとも思えます。
万が一、春高にご縁があるのならば、第一希望が叶うので、なんとかくらいついてやり遂げてくれる様な気も致します。
来週の火曜日には、最後の志願先変更があります。
そこに向けて、週末、最後の決断をして
送りだしてあげようと思います。
皆様、本当にありがとうございました。
ぜひ、県立春日部に合格されることを願っています。
周囲の仲間と同じ条件で勉強と部活を両立させたいという考え方は、おそらく川越高校、春日部高校などを受験する保護者の方に共通されているのではないでしょうか。
息子さんの秋以降の頑張られた努力が花開くことを願っています。
横からすみません。
私立の特待で一足先に受験が終わっている子供の母です。
お子さんは入学後、どんな高校生活を送りたいのでしょうか?
私立は都内の特待の高校だけですか?
お子さん自身の入学後の高校生活を重視してみては如何でしょうか。
わが子の高校の特待は、部活動が出来る余裕はありません。
わが子は部活動に興味が無く、大学進学を目標に予備校いらずの高校を選びました。
はっきり言って、勉強漬けの高校生活になると思います。(お子さんの学校は違うかもしれませんが・・)
もしものとき、そのような高校生活でも大丈夫ですか?
部活動両立が出来ない高校生活を送る覚悟があるのならば、思い切って春高を受けた方が良いと思います。
とにかくご本人の意思に任せて、悔いの無いように・・がんばってくださいね。
我が家の、小さな出来事に関心を寄せていただきありがとうございます。
内緒さん一般人の方には、終始背中をおしていただき、勇気を沢山いただきました。
そして、中3保護者の方、新たな問題定義をありがとうございます。
全特待で、受験は終えられているとの事
おめでとうございます。
そうですね、我が子の高校生活ですが、
一日も早く、部活を頑張りたいが一番だと思います。
部活が大好きな、息子です。
特待をいただいている高校は、週に2時間だけ、他のクラスより授業時間が長い分、
部活に行く時間が遅れると思われます。
相談会の時に、そのクラスでも、部活動は可能か、伺った所、勿論大丈夫と言っていただきました。
説明会の時に、話をしてくれたのも、野球部に所属しながら、息子と同じコースだと
話をされていました。
正直まだ、今の段階で大学の事まで考えての、選択ではありませんが、近年、進学実績もかなりあるようです。
もし、私立でお世話になる場合、そういうハンデがある事も、本人は理解しています。
仮に、そのハンデが原因で、
大好きな部活を辞める様では、気持ちが弱い、もしくは、たいした情熱もなかったという事になるのでしょう。
受験勉強の息子を見ていると、受験を乗り越えた先には、また、部活ができるという
モチベーションだけで、励んできた様に見えます。
話合う際には、またこういった事なども、踏まえて話す必要はあると考えています。
とにかく本人の意思に任せて、悔いのないように、もうひと頑張りしたいと思います。
ありがとうございました。
早く春日部に合格して、高校で勉強と運動部を両立させて頑張りたいと笑顔で迎えたいですね。
息子さんは文武両道を強く志向される浦和高校に多くいるタイプの生徒さんなのでしょう。春日部も浦和高校に近い校風の学校として知られているので、春日部志望がやはり現実的でかつ適切な選択肢だと思います。
万が一、都内の3年全特待の私立高校に行くことになったとしても、息子さんのように強い意思を持っておられるのであれば頑張れると思います。
あとは本人の秋以降の努力が花開くことを信じて、入試の当日を迎えましょう。
自分は勉強と運動部を両立できるんだ!と意気込んでもなかなか難しいので注意して下さい。
中学校の運動部と違って、公立高とい言えども結構しんどいので、
着いていくのに精一杯で毎日疲労困憊で勉強に割く時間が取れずに、
試験成績順位が低迷して、これではいかんと運動部をを辞めてしまう生徒も私の周りにも多々見られました。(私も含めて)
結局、勉強の方が出だしから躓いているので、部活を辞めても挽回することは難しく、勉強と部活どっちか付かずになって浪人に突入してしまいます。
今思えば、どうせ運動で飯を喰っていける素質はないんだから、趣味程度に楽しんで、高校時代は勉強に精進してもっと良い大学に受かった方が自分のためにも春高の進学実績のためにも良かったかなと思い返しています。
中には運動部で活躍して学年順位も常にトップで一流大学に現役合格する猛者も希にいます(おまけに彼女付き)。
↑失礼しました。
在校生ではなく卒業生の間違いです。
おまけに彼女付き (笑)。
猛者もいたんですね。
ついこちらの掲示板を訪問してしまいます。
卒業生さんの、率直な意見も、素直に受け止められます。
そうですね、部活大好きといっても、勉強をおろそかにする訳にもいきません。
息子も、そこまでスーパーマンになれないでしょうし、どちらかというと、不器用です。
春高に、万が一ご縁があって・・・
となる場合、やはりかなりの覚悟も必要だと思います。
このお話も、盛り込んで、週末じっくり話す必要があると思いました。
ありがとうございます。
確かに運動は趣味程度にとどめて、勉強中心とする高校生活もあるでしょう。しかしながら、周囲の仲間と同じ条件で運動部で最後まで頑張るという高校生活もあるでしょう。それを選択するのは親ではなく、あくまで本人だと思います。
本人が勉強と運動部を両立させていく覚悟が問われるのでしょう。もう親離れして大人になっていく時期です。本人がどのような選択をするのか、見守りましょう。