2018年にこの学校を卒業した人には普通科から東大クラスだった人ははグローバルから普通科グローバル選抜には
偏差値関係ないですよね?
卒業生さんが書いているのは受験者平均点だから、当然それより高い人もいれば低い人もいます。併願で特待認定された人が77人いるので、彼らが平均点を引き上げているでしょう。単願でグローバル選抜の確約をもらった人が、
過去問で5割くらいしか取れないと書き込んでいます。昔の東大
エリート選抜で確約をもらった人も、最低150点は取ってと言われていたそうです。文理の
英語の問題は難しいので、最低点が150点でも何ら恥じることはないと思いますけど?もちろん、これから受験する人たちの確約無しでの合格の目安がどうなるかは、学校側にしか分かりません。
確かに文理の入試問題は難しいです。他校の問題も入試前に同時に塾で取り組みましたが、子供が持ち帰り見たところ、文理の問題だけとても低い点数だったのを覚えています。書店で
過去問集を買うと分かると思いますが、
英語のレベルにびっくりします。
改革でクラス編成されたので、
偏差値は今年度から考え方を変えたほうがいいような気がします。
英語科もなくなりましたし、全クラス混合ですし。 今の高1が卒業してからの文理の姿なら混乱しないと思います。
特待認定は、北辰
偏差値 併願73 単願71ですからね。この
偏差値以上を2回持参で特待認定ですから、77人と7人の生徒が入試問題平均点をあげたのは確かですね。 難関私大、難関公立の併願校としても利用されているのは分かっていましたが、特待がこれだけいるとは思いませんでした。知識不足でした。
併願での入学者は全体で60人くらいだったので、その77人の多くは入学してはいないでしょう。1月23日だけ平均点が20点近く高い理由が分からないです。ホームページには日程ごとの受験者数などが書かれていませんが、特待の人はこの日に集中しているんでしょうか。
2日目に平均点数が高いのは、受験日程を組んでいけば分かりますよ。併願の高
偏差値受験者が集まったのでしょう。