スーポツしか興味がないというかそれしか生き残る手段がないから無理だと思います。なぜならクラブの必要がないのと全国レベルに到達しないでしょ。特待でも関係がないです。なぜならあの学校はスポーツオンリーなんで。
勉強は関係がないからです。勉強ができるなら例えばあなたが女子なら男子でも
偏差値が50以上あればほかの学校で軽音部を作ることを考えたほうがいいです。
本気で軽音楽部を創る気なら、最初はドラムなしでギターやベースだけでも幾つかの曲を演奏できますか。インストルメント曲だけでなく場合によってはギターヴォーカルもあなたがこなして。吹奏楽部と軽音楽部でドラム自体に違いはないけど、ドラムが2つの部それぞれに置かれたのでは場所を取ります。そもそも軽音楽部の必要性を認めないのだから学校では場所を準備していないでしょう。実際にステージの機会があったら、ドラムも演奏するなら吹奏楽部のドラム担当者をその時だけプロジェクトチーム方式で借りてきましょう。吹奏楽をやる生徒の中にはエレキギターやベースに興味を持ち実際に演奏できる者もいたりします。そういう人は良き理解者の可能性も。さすがは吹奏楽部員とおだてながら(実際すばらしいのだから)、他の学校でもなかなか実現されていない吹奏楽部とのコラボを実現しちゃってください。吹奏楽部員も可能性が広がります。あくまで吹奏楽部を立てていくことが必要です。部員も、顧問の先生も、です!。間違っても吹奏楽部の場所や楽器、練習時間を侵害してはいけません。吹奏楽部がない学校(あまりないか)とか吹奏楽部が盛んでない学校だと軽音楽部がそれをも兼ねる役を買って出る手もあるのですが。実際そういう役割を果たしてる学校もあります。そして「まこ(中学生)」さん、あなたの役割は重大です。下手するとマイナスのイメージがある軽音楽部ですが、成績優良者を輩出しイメージを良くします。あなたも成績優良者の一人となって目立ってください。