V模擬は、入試より難易度が高めなので、点数で比べるのではなく、判定を見て下さい。B判定なら、学力では少し余裕があるということ。V模擬で342取れるなら、入試はもう少し得点できると予想できます。但し、ここは普通の選抜方法ではなく、内申加点が最大50もあるので、学力だけで合格できる高校ではないから注意が必要です。内申が100くらいなら、内申加点が0として、やはり入試では300後半得点するのが理想。今のところどちらの結果になってもおかしくない成績だと思うから、頑張るしかないです。望みがない訳ではないので、今からの頑張りで合格できるようにファイトです!
V模擬はあくまでも実力を試すもので、本番では
ありません。どのあたりで難易度が高いとか低いとか
比べられているかわかりませんが、あくまでも目安に
しかなりません。
従って、その判定結果を信じるか信じないかは受験生次第です。
V模擬の
偏差値は、実際の進学率や進学実績を反映したものではないと考えます。
事実、上位校の進学実績が低いのに、高い学校と比較して高めに出てるケースが散見されます。