塾での保護者
面接の時に、塾から頂いた進学研究会のV模擬受験者の
追跡調査資料(令和1年(平成31年)と令和2年の2年分)コピー資料によると
今の高1と高2で県立千葉高を落ちて成田高に進学した者はゼロですね。
令和1年の県千葉受験生サンプル人数は(男子126名、女子69名、合計195名)、
令和2年は(男子145名、女子69名、合計214名)です。
確かに県立千葉不合格者に令和1年7名、令和2年4名の成田高の合格者自体はいますが、
令和1年は秀英に13名、日大習志野4名、市川3名、江戸川女子3などに進学されてます。
令和2年は秀英に11名、市川9名、志学館6名、江戸川取手1名などに進学され
成田高進学はいずれの年もゼロです。
公立高校不合格→成田高校進学者で、公立で不合格だった高校は、
平成1年に関しては千葉東落ちもゼロで、居るのは佐倉11、市千葉4、八千代4、県船橋3、
薬園台1など。
平成2年は、千葉東5、佐倉3、八千代1、県船橋1、薬園台1などと載ってます。
今の高3のデータ
(高3が中3時代の
偏差値や受験結果追跡調査で、高2世代が中3時代に参考にしたもの)
がヤフオクに出品されてます(笑)
(本来は分冊も含め2冊で1セットの資料ですが、出品は本冊1冊のみに見えますが)
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c861278255