先生が、いつもからかっている生徒に、テストの開始直後「お前の失敗は、この学校にきたことだとよ」と言いました。生徒はそれに対して「僕だけじゃなくて、このクラスの全員じゃないですか」と言いました。クラスがそれを聞いて皆がどっと笑いました。先生が入学前と入学後で全く別のことをする学校です。
数学の授業で、一人一人の生徒に対して、問題を出して正解が答えられるまで、問い続けることをやりました。そうしたら、五月の連休明けには授業に出てくる生徒が半分以下になりました。その授業は人数が減ったまま一年間そのままでした。先生がストレスを生徒にぶつけているのでしょう。
ある生徒が担任の先生との面談中にクラスで学校に出てこなくなった女子生徒について尋ねたところ、担任の先生が「あの子については、もういうことは何もない」と言いました。その先生のクラスは、3年で卒業する生徒は四分の一でした。
先生が、黒板に普段から授業でのいじっている生徒の名前を、相合傘の下に書いて、「お前ら付き合えって」と言いました。お互いに顔見知りをでもない生徒同士を相合傘に書いて、クラスの生徒の前で笑いものにしていました。
KYな生徒に対して、授業中に先生が馬鹿にしたり、質問に対して冷たく突き放すような対応を取っていました。それを見ていた周りの生徒が「あの人のおかげで授業が進まない。先生がかわいそう」と本人の目の前で言いました。しかし、それは弱い生徒に対する先生のいじめが原因だと思います。この学校にいてこういうものを普段から見せられた生徒は差別主義者になってしまいます。付き添いでいつも学校に来ていたお母さんは、授業注のことはわからないので、気の毒に思えました。
子どもの担任は良い先生だったと思います。
受験相談にも親身になっていただきましたし、感謝しております。
いろいろな意見が具体的に書かれていて、大変参考になりました。実は私もいろいろな人から、話を聞いているところです。在校生や卒業生から直接話を聞くのが一番ですね。もっと話を聞きたいですね。
ネットに学校の写真が多数あるので、それを見るのが一番良いように思います。確かに授業中にゲームをやったり、机の上にお菓子が置かれている画像があり、なぜ先生が注意しないのか不思議です。一部の生徒が自治会を立ち上げて揉めているようですが、それもちょっと心配です。
説明会と言うのは一般的に良い話が多いので、実際に通っている生徒に聞くのが一番だと思います。ホームページにもありますが、山吹会という保護者に集まりがあるので、そこに問い合わせてみるのもよいと思います。情報は多ければ多いほど良いと思います。
私はこの学校に生徒を実際に進学させたことのある先生に話を聞いたのですが、受験のことを真剣に考えているなら、少し物足りないかもしれないと言われました。
この学校を進めていたのに、実際に生徒が入学してから、いろいろと問題点を指摘すると、それならやめたらいいじゃないかと言います。どうやら、この学校に進学させることがなんからのメリットがあったからなのでしょう。これからの学校は、退学率、進学率などを具体的数値にして、公開すべきです。客観的なデータを示すことで学校同士が競い合うことが、教育制度の改革に繋がるのです。
どの学校にも良い先生もいれば悪い先生もいます。学校説明会であまりに良いことばかり言うと、それを聴く生徒や保護者が誤解してしまうので、できないことはできない、できていないことはできていないとあらかじめはっきりと言っておくことが大事だと思います。背伸び遠したり、できないことをできると言うから、後になって問題が起きるのです。
元は不登校生だけど勉強したい生徒のために生まれた高校ですよ。
不登校でない生徒は他の高校で十分でしょう。
私立や公立の中高一貫校で中学で不登校になってしまった生徒などはここに結構入っているようです。
不登校の原因はいじめですから、いじめを絶たないと問題は解決しません。いじめられた生徒が元気になって、弱い生徒をいじめるようでは、問題は解決しません。他の学校でいじめられた教師が、ここにきて弱い生徒をいじめるようなことでは何をしているのか分からなくなってしまう。教育行政もここにきて、大きく変わろうとしているのは、世論の変化と同期している。グローバル化とネットワーク化の波が、国民の意識を急激に変えています。いじめられたら、黙っていてはいけない。いじめと闘おう!
最近、教師が教師をいじめる事件が問題になっていますが、学校のいじめも大人の問題が子供に影響しているのかもしれませんね。
学校説明会で先生が頑張れば有名大学に入れる学校だとお話しされていました。マスコミでも定時制で東大に進学実績のある学校だと取り上げられました。勉強したければ勉強すればいいし、一人で居たければ一人でいればいいと校長先生もお話しされています。ところが、困ったことに勉強をするのを邪魔する生徒がいても、教師が注意しないのです。一人でいると集団でいじめてくる生徒がいるのです。誰にでも機会を与える学校になるにはもっと先生に頑張って貰わなければいけません。
元不登校ではなくて、中学時代不登校だった生徒という意味なんだと思いますが、そのような生徒が高校に入って急に登校できるようになるとは思えません。不登校の生徒の為の学校というコンセプトがそもそも矛盾しているように思えてなりません。あまり期待をするような話をしてしまうと、入ってから理想と現実のギャップに悩むことになるかもしれません。
うちの子どもはここのシステムが合っていたようで中学時代不登校を続けていましたが問題なく高校は通えて三年間で卒業できました。
三年で卒業できなくても六年まで在籍でき、単位が取れれば卒業できますから。
他の高校よりもそういうところはかなり寛容ですよ。
普通は途中で通えなくなれば退学ですから。
勉強する生徒を邪魔して困った学年があったそうです。無学年制でクラス単位での授業は無いにしても、仮に問題生徒が同時期入学でF1F2等のクラスが同じであれば、被る授業は当然有るでしょう。
普通は邪魔した生徒を指導すると考えますが、そうしなかったのは疑問ですね。
邪魔した生徒を指導するべきと考えます。
生徒側・保護者が学校側と直談判するべきです。
この学年の話は有名です。かなり重大ないじめや授業妨害等の問題を起こした生徒がいた事、被害生徒や保護者が改善をお願いしたにも関わらず、担当教師、相談室教師、学校長が対応しなかったと聞いています。逆に、担当教師は被害生徒を悪く言っていたとまで聞きました。改善されず学校が安心安全な場所で無ければ、生徒は不登校になるか学校を辞めて自分を守るしかないように思います。
校長先生が顔に大きなマスクをつけ他の先生を連れて、ご自分達の腕を後ろにまわして一人の生徒を取り囲む映像がネットにあがっているのを見ました。恐ろしさを感じました。指導の優先順位が違うのではないでしょうか。指導すべきは問題点を指摘した生徒より先に、問題を起こした生徒であるはずですし、そうしなけれ学校の秩序が保たれないと思います。
ネットの発言はなりすましで不安を煽る人がいるので気をつけて〜
上のコメントが本当か嘘かは知りませんが私の周りではそういった教師はいません、教えるのが下手な教師はいます
校長のことは知りませんし興味も起きません
山吹が実際にどのような学校なのかは入学して、授業を受け学校生活を経験すればわかる。驚いた。
いい加減なことをさんざんしているのに、実態が漏れては困る先生が、それを隠そうとするからおかしくなる。
梶山校長先生たちが、マスクを付けて手を後ろにして1人の生徒を取り囲んだのは、1階エントランスでたくさんの生徒が見ていました。それをスマホで撮った生徒は何人もいました。
自由が売りなのですが、それに歯止めがきかなくなると大変です。学年によって雰囲気が異なるのも、その辺りが影響しているからかもしれません。
自由は放任に繋がり、放任はいじめに繋がります。注意しましょう。
何でもかんでも教師側を悪者にしようとネットに動画を上げたりすることが果たして正しいのでしょうか?
疑問に思います。
先生たちにお願いしたいのは問題が持ち上がったときに当該生徒たちから十分事情を聴いて、適切な処分をすることです。
授業妨害やいじめをするような生徒は停学処分。
度を越えている場合、態度が改まらない場合は退学を処断するべきかと。
生徒たちに対して、腫れ物に触るような態度は避けるべきです。
悪いことをして、それを諭しても悔い改めることができない生徒に対しては断固たる処分をするしかないのです。
理想だけを言っても実態が伴わなければ人はついて行きません。
教師が生徒や保護者に虚偽の説明をする等と言う事は最初は信じられませんでした。いじめを放置したり、ましてその事実を隠す為に、一部の教師と管理責任者が行っている行為は驚愕するばかりです。