質問した者です。
なんとなくわかったのですが、まずは
面接抜きの点数のみで定員までの足切りをするのが
合格基準点(今回、普通科の場合620点)ということでしょうか?
そうしてまず合格者を決めてから、各自に
面接点を加点し、得点順位を並べていく…ということで合っていますか?
つまり、
面接は合格者のみに加点される作業…という解釈で合っていますか?
まず
面接を含め1135点(くらい)です。
定員は146人です。
そして、
面接と学力調査を含めた点数が良い人から取っていきます。
早速のお返事ありがとうございます。
そうなんですか。
面接まで合格の点数に入るということは、
面接は重要なんですねぇ。
あまり重要視していませんでした。
換算内申と当日テストの点で500点ほどしかとれなくても、
面接で120点とれれば、合格基準点。
また、
面接は今一つで高い学力点をもった子より、当日テストの出来がさほど良くなくても、
面接点で高得点をとった子の順位が上になる…ということもありえるわけですね。
(まぁ、さほど
面接点に開きがあるとは思えませんが)
これだと、ますます自分の志望する部への合格予測が立てられないですね(^^;
何度もすみません。
新たな疑問?が湧きました。
校長会予備調査(?)の表による合格基準点620点(普通科60%合格可能性)は、得点470点、内申150点となっているので、
面接は含まれずの620点のように思えるのですが、
面接含んで620点で良いのでしょうか?
学校に聞けばよいことを何度も質問してしまいすみません。
面接で獲得した点も「得点」ですよ。
(逆に
面接で獲「得」した点を「得点」に入れない理由が知りたいくらいです)
不登校生徒も沢山受けているのに換算内申150点を基準にしているのもどうかと思うし、
面接での得点はあるしで、新宿山吹高校で校長会予備調査の表はアテにならないと思います。
質問者さんは換算内申150点あるのでしょうか?
(それであればこの表を気にするのも良いかと思いますが)
お返事をいただいた皆さん、
ありがとうございます。
新宿山吹高校を受験しようと決めてからの期間が短く、周囲に詳しい方もいなかった為、学校説明会とネットで見られる一般的な情報のみでの受験となりました。
事情があり、強く入学を希望しているのですが、試験の結果がぎりぎりになってしまい、今更ながら、改めて合格基準点とは?などを調べはじめた次第です。
サイトによって大きく
偏差値が違っていたり、志望する部に入れるラインがあったりと、不明な点が多く、校長予備調査のデータを基準にするのが良いのかなぁ…と思ったのですが、確かにその表の数値も、「?」となりまして。
「8割〜9割〜」という数字を多く目にするので、とてもじゃないけれど、そこまでの学力がない自分は、もう可能性がないのかなぁ…。
良くできたわけではないけれど、すごく悪くもなくて、本当にギリギリ志望部のところにいそうで、不安が増す中のあがきで質問させていただきました。
得点に
面接も含むことや、校長予備調査のデータもあまりアテにならないということで、
少しホッとしています。
試験が終わった今、もうどうすることもできませんが、もう少し新宿山吹高校の合格ラインなどについて知りたいと思いました。
入試制度の変化や、人気の高まりで、なかなか公に出される情報がない中、皆さんのコメント、本当に参考になります。
どうもありがとうございました。
(このコメントの前に一度コメントを投稿したのですが、いまだ反映されていないようです。そのコメントと前後してしまうかもれしれません。)