本当に平和だよ。
道徳がしっかりしている人や頭が柔らかい人、地頭がいい人が多いから、いじめもない。
楽しむ時は楽しむ、やる時はやる。
将来の事を真剣に話し合える友達ができると思うよ。
その分大学に進んだ時にできた友達の出身校の話を聞いて、びっくりするくらい。笑
「高校はあんまり好きじゃなかった〜」とかいじめの事とか男女のもつれとか。笑
いじめとか派閥争いがほとんどないから、卒業後になってからもさらにコミュニティが広がって、新しい和高の友達が増えたりもするよ。
勉強面でいうと、
私の代の大学受験前の時期とかは、ピリピリするっていうよりも、お互いに助け合って切磋琢磨してたかな。
わからない所を教えあったり、推薦組が息抜きのイベントを企画してくれたり。
学内イベントとか部活の面でいうと、
生徒自身で企画・提案を通してくれる事が多い。
こういう提案力は社会人になった時にものすごく役立つ力だし、何より自分たちが主体になる事ってものすごく楽しい!
和高の魅力はいっぱいあるけれど、他の高校の色んな魅力があると思うから、
偏差値だけに惑わされずに自分に合った高校を見つけてください。
校風の他に、既に狙っている大学があれば、その大学の指定校推薦を持っている高校の方が有利とかもあるしね。
もちろん、中学生活も楽しんで!
追伸
私は
面接合格でした。
内申は当時の平均より低かったけど、部活成績と委員会活動がありました。
面接では、
・自分の意志や目的がいかに和高の校風や方針、あるいは部活等の具体的活動とマッチしてるか。
・どんな高校生活をおくりたいか。
・高校卒業後にどういった事をしたいか、その達成のために高校で何をしたいか。
を素直に話しました。
でもあんまり嘘をついたりしないで、自分の魅力、どんな高校生活を送りたいかを、素直にプレゼンすればいいと思うよ!
うわべっぽい事は
面接官には何も響かないし、嘘もばれるからね!笑
謙虚な姿勢と、自分の言いたいことを上手く話せる話術の方が大切!