去年いましたよ。去年は南の倍率がすごく高かったから。
いました。公立は5教科になるからそんなケースもありますよ。
併願(B方式)は、過去2年間、合格者が650名前後です。去年の志願者数860名に対して、今年は733名とのこと。合格者数は変わらないとすれば、今年は相対的に易化の方向性でしょうか。
だいぶボーダー下がるでしょうね。
明訓受かっても第一志望の公立に落ちる人も多いので、明訓対策よりも公立対策に力を切り替えます。
明訓に落ちて南に受かる人もいるので、考えるだけ無駄な気がします。
明訓のレベルは新潟高校を落ちた生徒が多い年はレベルが高いです。
去年は新潟高校の倍率が高かったので、努力不足の地頭良い系の生徒をたくさん入学したと思います。
新潟高校に入れるならそちらがいいし、南レベルの学力なら、明訓でいい内申点を取り推薦で楽をするのも有りです。
新潟大学のレベルも下がっているので、明訓で上位にいれば問題なく合格出来ます。
問題なのは南高校でボーダー上の生徒だと思います。
南を落ちるレベルだと、明訓も落ちる可能性も高く、滑り止めで第一の人も多いです。
第一は学校の拘束時間が長いので、計画的な受験勉強が出来ません。
明訓や江南以下だと新潟大学も難しくなるので、真剣に頑張ったらいいよ。
とりあえず、まず明訓合格目指して頑張ります。
まずは明訓受かるように集中したいと思います。
今年は明訓の志願者が例年よりかなり少ないです。その減少幅ほどには合格者は減らせないでしょう。またら南高校は例年通り、高倍率になるのではないかと思います。
結論としては、今年は明訓に合格して南高校不合格というケースは多いのではないかと思います。個人的な予想にすぎませんが…
志願者数が少ないのは、南に受かるか自信のない人たちが、第一の併願にまわったからでしょう。今年はその傾向が極端に強かったと思います。
結論として志願者少ないですが、新潟高校、南高校に合格する可能性が高い人たちがほとんどであり、合格する難易度は例年と変わらないと予想します。
明訓から新潟第一に受験者がスライドしたとした場合、新潟第一(一般)の受験者数が増えていそうなものですが、実際は微減です。
さらに新潟第一からどこかに受験者がスライドしているということですか?(東京学館?北越?)
↑の方へ。
第一の専願の志願者はめっちゃ増えてますよ。
ありがとうございます。
ただ、第一(専願)の増加は、新潟南の併願先が明訓から第一(併願)に変わったこととはあまり関係がないかな、と思います…
明訓から第一の併願に回ったのは違うと思う。
公立やめて最初から私立の専願が増えた傾向はあると思う。
県高、南を諦めて、第一専願という人は、もともとそのクラスの人ではない気がします…
県高、南を諦めて、第一専願なんて誰も言ってない気がしますが…
よく読みましょうね
↑何だか、ムキになって必死な大人がいる。笑
実際に明訓合格で、南高校落ちる場合はどのくらいあるのか確認したかっただけです。予想以上に多い感じなのですね。気を引き締めて頑張ります。