変更するとしたら清水東や藤枝東が低いのでそのあたりじゃないですかね。
今まで静高を目指してきてここで志願変更するのには悔いが残ります。
自分が志願変更する事で自分の座るはずだった席に他の人が座ると思うと悔しいので負けません。
自分は第1希望が静高、第2希望が静岡学園なのでこのまま行きます。
静高以外に行きたい公立高校がありません。
志願変更したけれど結果当日思ったより高得点がとれていて後悔、というのもあるあるですから。
難しい選択です。
友人が志願変更しました。
まさに上の回答者さんの言っていた通りの事がおきて後悔していました。
大学は難関大に受かっていたのでリベンジを果たす事が出来たと言っていましたが未だにお酒を飲むと静高にしておけば…と愚痴ります。
結局、力がある人ならどこの高校に行っても道は拓けると思うけど静高に憧れた気持ちをどうする事も出来ないのかな?と思ったりもします。
自分の気持ちに正直になって後悔の無い選択をしてください!
志願変更するかもしれません。
塾考してます。
静高に憧れてる生徒もいれば目標の大学や職業があり
通過点としか思ってない生徒もいます。
静高OBの1人に静高のこと聞いたら
「担任にすすめられたからそこにしただけ、
大学や大学院が大変すぎて静高のことあまり覚えてない」そうです。
息子も理系オタクなので理系が出来ればどこでもいいようです。
目指す大学は決まってます。
(学びたい分野が決まっている)
静岡高校か清水東理数か市立科学部探求が魅力だそうです。
息子も内申があまり良くない、
国語が弱いので迷ってますし
親もどちらの高校も魅力あるのでどこでもかまいません。
将来のこと考えたら静高一択ですね。
同級生とかの人脈は大切です。
ランク落としたら、大学受験もランク落として、ずっと妥協するだけの人生です。
私もそう思います。今 入り口は大差ないように感じるかも知れませんが卒業するときには雲泥の差です。清水東理数科とよく比較されますが静高の理系上位40人の進学先を見て判断されるのがよろしいかと思います。そして当然静高は文系にも強いです。大学進学を考えるなら静高一択です。
静高ブランドに親も子も興味がなく
SSHに興味ありで迷ってる子はけっこういる。
静高も理系っ子は多いと聞いている。
進学も静高と清水東理数だと大差ないような気もします。
理系を極めるなら清水理数のほうが有利と聞いてます。
文系は静高一択だと思います。
我が子も清水東のSSHに魅力を感じて理数科を今年受験します。
兄弟は静高を卒業してますが、それぞれ自分に合った学校を選んだなと思います。
どちらの学校に行っても本人次第だと思いますね。
自分に合った環境で希望の勉強が出来て、結果がついてくれば最高です。
子どもには一択では無く、複数の学校から自分に合った学校を選んで欲しいなと思います。
文系は自分でも勉強できるから、理系に行ってもどうとでもなると思う。
うちの弟は東大理2だけど、早稲田政経、慶応法学部も受かったし。
周りにどれだけ質の高いライバルがいるか考えたら、静高しかないと思う。
理数科で心配するのは高校入ったら実は理系ができなくなってしまう現象です。
必ずいるんですよね、そういった人たち。
中学までは
数学も理科もできて、自分は理系だと思ってたのに何故ってなります。
実際に静高でも苦しんでる子が思ったより数がいますから。
理数科にいってしまうと逃げ場がないです。
高校生活は勉強や進路だけではありません。どれだけ充実した日々を送るかも重要です。静高は毎年クラス替えがあり、人脈も広がりますが、清水東理数科や市高科探科は、3年間同じクラスです。3年間同じメンバーで、絆や仲の良さは深まりそうですが、馴染めなかった場合や友達とこじれた場合は地獄です。クラス替えという逃げ道がありません。自分の性格や、高校生活も考えて決めた方が良いかと思います。
志願変更するなら藤枝東もいいかと思う。
ちょっと遠いけど確か二年から特進クラスがあって実績もそれなりにだしてるから。
来年、清水東理数科志望予定の男子です。
クラス替えがなく男子が多いので女子は慎重にしたほうがいいかもしれませんね。
女子は友だち関係重要だと思います。
確かにこじれると三年間つらそう。
うちは理系オタクなので理系Loveで趣味が理系です。
しかし、理系の天才ばかりが集まるので清水東は課題も多いし、
ついていけなかったら地獄そうですね。
参考になります。
静岡高校は野球が身近で応援出来るメリットがあるので
それは捨てがたいようです(笑)
野球ファンです。
野球に関してはやはり静高に一票。
応援楽しいです。
親もファンです。
全体のレベルが高いので良いライバルもできますし、クラス替えもあり人脈も広がるので、静高の学習環境は大変良いと思います。
あくまで個人の考えですが、3年間の高校生活や卒業後の進路のことを考えると倍率が高いからといって清水東や藤枝東に志願変更をするのは微妙かなと思います。
高倍率を理由に志願変更して後悔するということがないようによく考えて、自分が3年間通いたいと思える学校を選択するべきではないでしょうか。
昨年静高から旧帝大に合格したのは42人 清水東は29人です。早慶は15対6 浜医に至っては12対1です。勿論個人の頑張り次第ですがやはり「校内順位○番」というような数字は大きく 決して教育レベルが高くはない静岡県でそれに安心してしまうと全国相手の大学受験で苦労することになります。高校生活に何を重要視するかは本当に人それぞれですが 少しでもコスパよく大学受験を迎えたいと思うのであれば学校全体のレベルは重要だと思います。とは言え静高でも大学受験では苦労するんですけど。
静高は1学年約320人、清水東は約280人。分母が違う。
去年の静高はできのよい学年だったので比べる対象には適しませんよ。
この問題は単なる学調等の合計点だけで、考えるべきではありません。
たとえば、静大か県大に進学したいと考えているならば、静高はベストの選択ではなく、静岡東か市立の方が良いと思います。
また合計点では一定水準に達しているが、理系科目が得意というより好きでないタイプは、高速で進む静高の
数学や、平均点の低い化学あたりで厳しい現実を突きつけられることになります。
しかしそこで心の折れない強さを持って対応している生徒が多いのも、静高であると感じます。(多いのであって、全てではないことを強調しておきます。)
清水東理数科は、理系難関大学を目指すという目的で、メンバーの求心力が一致していて、これはこれでよい環境だと思います。
ただ40名、平均すれば静高の上位合格者だけが集う閉ざされた環境の中で競うのは、逃げ道がない分静高以上に厳しい部分もあります。
内面的な打たれ強さは、どこの高校に進学したとしても必要ですが、特にこの2つを選択する際には問われると考えます。