旭丘高等学校 - 愛知県 公立

内申と当日点何点でしたか？

僕は45の88で合格しました。

菊里と半田、どちらが大学受験に向けて魅力的と思いますか？

内申 43

テスト 87

合計216.5ってボーダーに入ってそうですか？

旭丘は大手予備校と組んで浪人輩出カリキュラムにしていると噂がありますが本当でしょうか？

ついに旭丘の志願者が急減しましたが、原因はわかりますか？
この最大の原因を突き詰めれば、結局、教師が定期試験で、平均点が３０点台、４０点台の問題を出すことにあります。

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」
ドイツの鉄血宰相ビスマルクの言です。
今の旭丘の教師は歴史を知らず、学ぼうともしないため、まさにグシャグシャになっているようです。

まず歴史を学ぶべきです。
昔から旭丘の定期試験では、素点３以下が赤点という設定がされています。
この意味するところは、もともとは平均点が素点６になるような問題設定にしてあり、平均点の半分である素点３以下が赤点というわけです。

そして、４回の定試で素点合計が１２未満（３
×４＝１２未満）が追試です。
ということは、素点３、すなわち２５点以上あれば追試にはならないということです。
平均点が６０点前後なので、２４点以下の点を取る人は、ごくわずかです。

実際、学校群以前の旭丘では、追試になるような生徒は、ほとんどいませんでした。

追試に該当する生徒がほとんどいないから、
追試は１回しかやらないのです。

昔の旭丘は、旭丘在職１０年以上、２０年以上という教師がざらにいて、中には旭丘しか勤務経験のないまま定年を迎え、さらに定年後も引き続き教えているという教師もいたようです。

旭丘勤務年数が長いから、教育方針の伝統も守られていました。
それが課題、小テストを課さず、勉強は生徒の自主自律に委ねるというものです。

新任や転任の教師の中には旭丘の定期試験は難しい問題を出さなければいけないという勘違いをする人もいたようですが、ベテランの教師から正答率が低くなるような問題を出す必要はないと注意されていたようです。
定期試験は、まず生徒が基本を理解して定着しているかを見ることが大原則で、難しい問題をだすことは原則から外れるということです。

時代の流れで、１つの高校に長期間勤務することがないような人事異動がされてきました。
しかし、学校群時代は、学力の低い３群からの生徒が半分を占めていたため、２群の生徒に合わせた問題構成にすることができず、図らずも定期試験に平均点が低くなるような問題が出されることはなく、旭丘の伝統は守られてきました。

ところが、学校群制度が廃止され、学力の高い生徒ばかりになり、旭丘の伝統を知るベテラン教師もいないことから、
歴史を知らず、学ぼうともしない教師だらけになってしまい、グシャグシャになったようです。

旭丘の生徒はできるから、難しい正答率の低い問題を出さなければという教師が主流になってしまったようです。

しかし、これは旭丘の伝統を破っていて、結果として基礎基本の定着を疎かにしているということに気付いてもらいたい。

掲示板を読む中で旭丘高校があまりおすすめされていないことに気づいたのですが、実際はどうなのでしょうか？
中学1年生の頃から憧れている高校です。中2になった今もそれは変わりません。コメントの中でイメージと全く違う等の意見がありました。ぜひ、教えてください。

最近旭丘のレベルが下がっているとよく言われますが本当ですか。

東海高校に受かる実力ないのに内申美人（オール5）で旭丘に合格してもすぐに落ちこぼれて駅弁、南山大程度しか無理ですか？

生徒の皆さんは、定期テストの平均点が低いことに、何も疑問を持ってないのですか？

クラスの半数以上が、赤点の基準となる素点３以下という科目もあるようです。

平均点が低いのは、自分たちの勉強不足が原因だと考えているのですか？
だとしたら、それは間違いです。
確かに勉強不足の生徒はいますが、それは旭丘に限ったことではなく、どこの学校にも存在します。
平均的な旭丘の生徒が他校の生徒より勉強不足というわけではないのです。

原因は、平均点が低くなるような問題を教師が作成しているからです。
この単純な事実に気づきましょう。

定期試験の平均点が低くなるような問題を出すことは、旭丘の伝統に反する行為です。

どんなに優秀な生徒の集団であっても、平均点が３０点以下になるような問題を作成することは簡単にできます。

さまざまな現象や社会の仕組みなどについて、
素直に受け入れてそれに従うのではなく、
常に疑問を持ち、批判する精神こそ旭丘の生徒の伝統です。

では、なぜ平均点が低くなるような問題を定期試験で出しているのか？
去年とか今年、他校から旭丘に新たに転任された教師の方々が特に平均点が低い問題になっている印象もあります。
また、エンドレス追試なるものも、どうやら去年から始まったようです。

これらの現象は、ある意図のもとに行われているように感じます。
ある目的を達成するために、去年、強大な権限を持って旭丘に来られたある人の指示により、
このような平均点が低くなる問題を出し、赤点を大量発生させ、大量の追試受験者を出ことが目的ではないかと。

この定期テストに平均点が低い問題を出していることに対して、重大な危惧があります。

実際に留年になったり、追試受験者が増えたりすることにより、パニックになり、自殺者が出ないかという懸念が出てきました。

平均点が低い問題を出す合理的根拠は何もありません。
意図的な教師のこの行為によって、生徒の命が絶たれるようなことは、決してあってはならないことです。

ただ、現状のように定期試験の平均点が低い問題が出され続けると、
悲劇が起きないという保証は全くありません。

教師の方々には、人殺しになりたくなければ改善されることを強く要望します。

旭丘はいま正念場を迎えていると思う。
総合3の体育がSGHの活動に変更、文化祭期間の短縮、各行事の廃止などが検討されている。これらが現実になれば旭丘の進学実績向上には貢献するかもしれないが、旭丘の特異性は失われてしまう。集会で横文字ばかり並べている現校長はその事を理解しているのだろうか。ただ偏差値だけの高い旭丘にはなんの価値もない。そんな旭丘になるならみな旭丘よりも上位の進学校を受けることになるだろう。