春日井高校は唯一の春日井市が創立した高校ですから、春日井市立中学校との連携を強めるべきです
春日井市内の中学校とよくコンタクトをとる必要があります
春日井市内には確か15の中学校がありました
そして総クラス数は80クラスだったと思います
ズバリ春日井高校は
各中学校に対し、学校成績で1、2番の生徒を入学させてくれれば東大、京大若しくは国医に合格する学力を付けることを保証する
各中学校に対し、クラスで1番の成績の生徒を入学させてくれれば旧帝国大学に合格できる学力を付けることを保証する
春日井高校は入学した生徒と入学後速やかに個人面談を行う
生徒に希望する進学先を決めさせる
その希望進学先に合格するための生徒毎の指導方針を策定する
毎学期毎に生徒と目標と現在の状況について確認し、場合によっては修正する
その内容を生徒の父兄のみならず、生徒を紹介し、生徒の内申書を書いて頂いた中学校の担当だった先生に報告し、助言をいただく
このような春日井市を中心とした中高一貫教育に近い連携を春日井高校のみが市内で行なうべきです
春日井高校は青田買いを推し進めなければなりません
春日井高校は春日井市立高校だった学校です
正しく春日井市の市民のための唯一の高校にならなければなりまさん
春日井高校は春日井市の中学校の生徒に高校の姿をもっと知ってもらう役割を担っています
中学3年生からでは遅すぎます
春日井高校だからこそ春日井市の中学1、2年生に対してもどんどん春日井高校を知ってもらう機会を作るべきです
そして春日井市内の中学校の生徒に春日井高校への進学希望を募らせ、その進学希望を叶える相談にものる必要があります
春日井高校はクラブ活動において成果を示さなければならない
クラブ活動が盛んと言えるのは、それなりの成果がでていることも含まれる
出ると負けならママゴトクラブであり、子供のお遊びである
例えば野球部なら豊田西を打ち破る力を、サッカーなら刈谷を打ち破る力をどの様に培い結果を出すなど具体的なレベル設定をすべし、
間違っても相手がわからない状態での1回戦突破とか2回戦突破などという目標をめざすな
目標は定量化されたレベルでなくてはならない
クラブ活動において文化部も最低でも愛知県に於いて受賞できるようなレベルの発表を行わなければならない
春日井高校の生徒は最低でも自らが活動しているクラブ活動の愛知県トップレベルと全国レベルを知りかつ、現在における春日井高校のレベルを把握して、説明できなければならない
その上で目標を設定し春日井高校の名を高めなければならない
春日井高校は春日井市内の中学校に通う生徒に希望と夢を与え続けなければならない
これが第二次世界大戦末期に指導的工業技術者要請という国策により春日井市がその財政を結集して設立した使命である
市内の他の学校が中学生の進学先不足によりなんでもいいから設立した高校とは一線を引く所以である
ちなみに豊田西、刈谷とも愛知県を代表する難関大学進学校です
ただし豊田西、刈谷の生徒は春日井高校の生徒と同じ年に生まれた人間です
ライオンやコンピュータと闘う訳ではない
十分勝てる相手だ