四高は別格として、よく似た
偏差値の桑名のこの春の国公立合格者は5割を超えていました、現役だけです。
こちらは3割。
志望校の下げはあったと思いますが、割合としては同じ程度ではないでしょうか。
川越の結果はまだですが、どうでしょう。
わたしはほぼ全入というスタートが、かなり3年間で学習環境と本人の意識に影響したのではと思います。
推薦やOAで早々に受験を終わらせた子は、クラスの雰囲気を変えると聞きます。
これも1つの原因ではないでしょうか?
今年の卒業生のときは実質ボーダーフリー状態だったから、四日市大学に受験する人が2人いても不思議なことではない。来年は現役生または浪人生から難関大学に合格する人が増えることを期待したい。
この掲示板は主に四日市南を志望校にされる中学生が見られていると思います。
実際まだ高校生活を経験されてない方にとっては、実績は重要な判断材料ですし、外部からは否応なしに実績で価値が決まり高校
偏差値が出ます。
感情的な意見より、参考になる事柄を中学生やその保護者様が拾ってくださる事を祈ります。
四日市南は楽しく高校生活を過ごせる余裕がある高校です。しかし難関大学入学をゴールとする場合、入試難度に比べ実績を残せる方、残せない方の差が正直かなりあります。つまり学校の助けは大きくありません。
学校全体の雰囲気は入試年度に左右されますので、確固たる意思をもって、高校生活の充実と自らの進路の両立を目指したいところです。