今年の1年生にはSSSTの資格を持ってたけど伏見桃山とか御池が遠くて行けなかったけど、SSSで堀川うかれたーってゆう人がいっぱいいたからTでもSSSでもあんまし関係ないかなぁとは思う。実質、馬渕の精華校?ってとこは伏見桃山遠くてほぼほぼSSSに残ったらしいからね。
経験からアドバイスします。
SSSTは、普通にみんな何時間も毎日自習しています。
SSSTの人はほとんど堀川に受かるので、Tの教室で、
いかに後ろの席に座っているかで、学校に入った時の学力の立ち位置がわかります。これを把握できるのは、本当に後々重要になります。入った後も、基本的一日三時間程度自習しています。
ですので、なるべくSSSTの教室に行けるよう頑張ったほうがいいです。堀川高校に受かった場合、ほとんどが知り合いになっているので、付き合いも楽です。
どれだけ毎日自習室でより多くの勉強をする習慣をはやくみにつけるかが大切です。
僕は、それがずっとあとになって苦戦しました。
早くその習慣を身に着けるだけ、後々の学力も大きく変動します。
わからないところは、恥ずかしくても先生に聞いてください。僕は最初恥ずかしくて聞けず失敗しました。
特に、
数学の解き方、そして
英単語は全力を注いだほうがいいです。
あと入った後は山岳部とか電算機研究部とかがおすすめ。
山岳部:月一回しかない。山まで楽しく登って、温泉入って土産買って帰るだけ。
運動部経験なくてもふつうにいける。
電算機研究部:多くのマイナーな趣味を持つ人が多い。
アニメ、軍、ゲーム、刀、将棋、イラストなど多種多様なオタクたちがいて、またプログラミングの勉強もできる。
週2回のみ。
時々、文芸部と合同で、ニンテンドースイッチを三台、コントローラー大量に持ってきて20人くらいでスマブラ大会を行う。
先生の許可もとる。
大画面の学校パソコンにスイッチと、
スピーカーをつないで8人でやるのは至福。
合格した後は、とにかく
英単語と
数学。どれだけ、春休みに予習できるかが、明暗を分けます。
ちなみに私は暗でした。