11月の五木
模試は当てにはならん。昔はともかく今はね。文理学科は特に。
過去の合否データや受験生の結果には個別のパターンや傾向が存在しますが、一般的に言えることは、併願する私立学校の合否と公立高校の合否は必ずしも相関関係があるわけではないということです。
私立学校や公立高校の入試はそれぞれ独自の要件や評価基準を持っています。入試科目や試験内容、選抜方法などが異なるため、同じ受験生でも結果が異なることがあります。
例えば、桃山文理や他の私立学校に合格できた受験生が三国丘高校には合格できなかったり、逆に三国丘に合格できた受験生が私立学校には合格できなかったりすることは珍しくありません。これは、それぞれの学校が求める人物像や学力の重点が異なるためです。
結果には多くの要素が影響を与えます。学力や内申点はもちろん重要ですが、
面接や志望動機の表現、学校ごとの適性や合格者の人数制限なども影響を及ぼす要素となります。
したがって、他の受験生の合否データや傾向を参考にすることはあくまで一つの情報です。最終的な合否は個別の受験生の総合的な評価に基づいて決まるため、具体的な結果は個人の努力や運も大きく関与します。
最も信頼性のある情報源は、各学校の公式な入試情報や合格発表結果です。過去の合否データを参考にしながらも、個別の学校の入試要件や特徴を正確に把握し、お子さんの目標に向かって準備を進めていくことが重要です。
C問題の
過去問というけど、簡単な年の問題ですら滝高校の入試問題よりも難しい。
特に図形の問題はC問題のほうが遥かに難しい。英作文の問題見れば一発でC問題のほうが難しいことがわかります。
桃山文理合格レベルではC問題なんか解けるはずがない。
滝高校の入試問題を数年みたことがあるからわかるけど、英数の問題は、B問題よりも少し難しいレベルだけど問題量は多い。ネットで滝高校の入試問題の
過去問見ることはできます。JS日本の学校の私立高校の
過去問にあります。