コメントに便乗してしまいますが
私も4?回生で、上の方たちと同世代です。
雨の日ロングはもちろん経験済、通常の周回走も、今より距離が長かったです。
大学に入って、気合い系のテニスサークルに入りましたが、練習前にランニングがあり、
1年生の女子トップ3は、私含め3人とも長田卒だったことには驚きました。
私は長距離は苦手で、周回走タイムも平均くらい、卒業ロングは こっそりサボって 周数をごまかすようなタイプでしたが(笑)それでも、速いメンバーになれたのは、長田のお陰です。
受験に向けて 体力と根性が必要であることから、ああいう体育なのかなーと卒業してから思いました。
体育苦手な私も、今よりハードな体育をなんとか乗り切ったので、
これから長田入学を考えている方も、必要以上にビビることはないと思います。
周回走で志望校決めるのは本末転倒ではないですか。どこでもしんどい事はありますよ、形は違えど。ポイントは大学進学のし易さと居易さだと思います。
人それぞれかな、と思います。部活で決める人もいますし。
でも、保護者として成績以外の理由でランクを下げると子どもが言ったとき、、、すんなりOKを出せるかは難しいですね。理由次第ですね。
うちは運動苦手で中学時代は体育3がついた娘でしたが、卒業のときは、「あ〜3年間楽しかった!」と言って卒業していきました。高3最後の受験勉強期には「走らなくなって、ちょっと太ったよ〜」とか言って、ちょこちょこ家の周りランニングしたりしてましたし、周回走はそこまで入学をかけるほどの大事ではないと感じています。娘も同じこと言ってます。
ちなみに今は大学生ですが、一般教養で体育必修でない学校なので、「運動イヤ」と単位選択しませんでした。(単位とりやすいので、とる人は多いです)サークルも文科系だし、別に性格が変わったわけではなさそうです。
すいません。
第三者的に観ると、長田だと思う。
迷う要素が無いように思うけど。
大学進学を考えたら余計にそう思うけど
ちょっと違う話になってしまいますが、公立高校なのに校風とか特色、伝統行事など学校によって違いがありすぎて学校選びに慎重にならざるを得ないのがしんどく感じることもあります。どうしても一長一短があります。公務員である先生方も赴任先の学校の校風や校則に合わせて指導するとき、A校はOKなのにB校では指導対象とか対応を変えるんですよね。私学なら建学の精神があり、まだ理解できるのですが。
みなさんの愛校心もよく伝わってきます。どこも良い学校なんだとも思います。でもごくごく普通の特色あまり濃くない学校を探してる子どももいます。まぁひとつの意見として流してください。
公立トップ校は、先生もOBのことが多いんです。最初はいくつかの高校をまわられて、最終的に母校に戻ってきて長く教えてるというパターン。今の長田の校長先生もOBです。これは本人のご希望もあるでしょうが、東大京大医学部進学者も多いトップ公立の生徒を教えるには、先生の方もそれなりの覚悟が必要とかで、ここでもOBOGの先生が多くなる理由のひとつかと。OBOGでなくても、校風にあう先生が残りやすいのかもしれません。
そんなわけで、私立ではないのですが、公立伝統トップ校は、校風の継承がまめにされています。卒業生や同窓会も熱心で、親が卒業生という人も多いのでなおさらです。
私は、校風の違う学校が選べる範囲がふえて、良かったと思ってます。
選択の幅を広げるために、
学区の再編があったんですけどね?
普通って言うのが一番難しいですね。
漠然としてて