成績上位の人なら可能ですが、一般的な城北生は、厳しいです、成績が良いとは、学内順位が上位20番以内なら、広大は、受かります、医学部の場合は、学年トップくらいでも50%でしょう。
医学部は、私立か 国立なら、田舎のほうの大学へ行くのが普通です、それが医学部の、王道でして、よって、本来の一番いい学生時代が送れるので、それも厳しくなっています、ま、東京からでも広大はよく行きますから、広島に家があるなら、もうちょっと田舎のほうに、進学先を変えないと、国立医学部は、難しいです、私立の医学部でも、奨学金を、とって、
学費に回すっていう方法もあります。
広島城北中高は僕は母校ですが、ま、高校は途中で転校していますが、城北は障害者教育の一面があって、それでも、学力次第では、仕事できるっていう教育なんです、もちろん、障害者でも、広大や東大でも、受かることは可能ですから、ということはそれによって仕事もできるっていう次第なんですね、まだ、仕事はしたくないでしょうから、勉強は、いろいろな人が、コメントしていますし、どれも正しいです、何かの問題集を、一回、完成すると見えてくるものがあると思いますよ、物理でもいいし、化学でもいいです、世界史でもよいでしょう。
城北の場合は、学校の勉強がバリバリついていけているであれば、割合広大は受かりますが、医学部は、その中でも、上位の人だけが入学します、医者って給料がいいので、社会人になっても入学しなおす人が結構いますからね。
学校の指導も手厚いし、努力すれば可能です。バドミントン部は強くて有名ですが、バドミントン部からも現役広大合格もいます。京大阪大もいますし、広大も薬学部現役合格、東北大薬学部現役合格とか、本人次第です。