附属不人気ですから合格しやすくなってるのでは??
合格しやすくなってるとは思いませんね。相当勉強できないと合格は難しいと思います。問題も公立と比べたら難しいですし。
今年の正規合格者はなぜ多いのですか?
昨年度は定員割れですよね?
附属の本当に優秀な人達は附属高の
偏差値など気にせず更に高みを目指されてるのだと思います、所詮、高校など通過点ですから
母校となる学校の
偏差値にこだわり続ける人ほど、現時点のご自分の立ち位置に満足されていないのでしょうね
昨年、附属合格もらったけど入学しなかったわ、これ別に自慢にもしてないけど。
受かるの簡単ではないと思ったけど難しくもなかったかな、個人の感想ですけど
合格した人にとっては、努力したから受かるものだけど、だからと言って難しかったわけではない、のでしょうね。私の周りもそんな感じです。決して特別とは思ってないし。それより、定員割れとかこだわる人は、どんな心境で発言してるのかなあ、と思います。在校生、卒業生ではないでしょうし。
定員割れがなぜ起きたのか思考する事も無く、批判する人を在校生・卒業生ですらないと一方的に決めつけ、良い学校だなどと間違った宣伝を続ける人々は一体何なんだろうかと思います。
>>今年の正規合格者はなぜ多いのですか?
定員割れがあった事を見越して多めに採ったのでしょうか?
別に気にならないからでは?在校生なら、嫌だとしたら辞めたらいいし、我慢せず、附属から離れては?何をそんなにしがみつくのかわかりません。本心で、通ってよかったなと思うからそう発言するだけですしね‼️
「定員割れ」という言葉を勘違いしている書き込みが散見されますが、「定員割れ」というのは受験者(受検者)が募集定員に満たないことをいいます。
広大附属高校の募集定員は附属中からの内部進学を除いて約80名で、2023年度も276人が受検しています。
よって「定員割れ」は起きていません。
「定員割れ」という言葉を勘違いしている書き込みが散見されますが、「定員割れ」というのは受験者(受検者)が募集定員に満たないことをいいます。
更に、合格者の中で入学辞退者が相次ぎ、学校側が規定した定員に入学者数が満たない場合も「定員割れ」と言うそうです。↑の説明では2つ目の意味が全く無視されており、妥当ではないと思われます。
結論として附属に合格をもらったとしても辞退者が多く定員をうめられないくらいの不人気高となっているという事ですね
合格者の中で入学辞退者が相次ぎ、学校側が規定した定員に入学者数が満たない場合は「定員割れ」とは言いません。
定員を埋められないほどの不人気ってほど足りないわけではないですし、もうこれ以上は学力的に下げられないから、ここまでしか追加合格にしなかったのでは?正規合格でも、附属に入ったらついてはいけないからと入学はしないで公立に行く人もいるから、追加合格で進学するのは勇気がさらにいりますよね、下の方なのはわかっていての入学だし。
何が言いたいんですか?
言葉の定義として、学校側が決めた人数に入学者数が足りなければ、これを「定員割れ」と言います。
では、それでいいです、私は。そんなこと気にしないから、あなたみたいにこだわりはないので。
今年は昨年度よりも正規合格者出してますが、それはどういう理解をすればよいですか?
なんか荒れてるけど一応今年受かりました。
広大附属受かって基町行くって選択肢は否定しないですけど、それをまるで実績かのように言うのは変な感じしますね…頭の良さは入学して人としなかった人で差はないはずなのに…
で、昨年度よりさらに正規合格者出している事はどう理解すれば良いのかの返信をよろ
掲示板のやり取りでは正確にはわからないでしょうし、学校に聞かれてはどうですか?
で、上記以外に理由何かあるのですか?
で、学校に聞かれましたか?
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