安田女子大や広島国際大の薬学部には
学費免除の特待生制度があります。 広島工業大学は 100万円免除の制度もあります。 他の大学や専門学校にも色々あるので 調べてみると良いですよ。
まずは高校入試ですね、健康に気をつけて頑張ってくださいね。
お金のことを気にしておられたので、他の私立に通わせてる者ですが参考になれば。長文失礼します。
うちは共働きですが事情があり収入が少なく、子供には公立をと言っていました。ところがまさかの不合格。私立に行かせるつもりなど全くなかったので大変慌てました。しかし私立高校の
授業料実質無償化のおかげで公立に行くのとさほど変わらないであろう負担で済んでいます。
ただし、入学時にはかなりまとまった額のお金が必要となります。
用品とは別の入学金・手付金が大きいです。合わせて20万円以上かかります。収入が少ない家庭は審査ののち返還されるのですが(入学金のみ)一旦は払わなければなりません。
受験料から始まり、制服・タブレット等用品あれこれの支払いが数ヶ月のうちに4〜50万。学校で違いはあるでしょうが30万では収まらないと思ってください。入学金は返ってくる可能性ありにしても一度は出ていきます。通帳の残がみるみる減ります。
ここまで書きましたが、わが子は私立に行って良かったと思っています。今はどこの私学も綺麗ですし学習にもを入れています。コロナ禍で行事も減る中、環境とカリキュラムを考えると私学おすすめです。下の子も私学でとあちこち見ていてここにきました。あなたとご家族にとって良い選択が出来ますよう願っています。
