教員の質の低下が大きいのではないでしょうか。
もちろん素晴らしい先生もいらっしゃるとは思いますが、僕の在学時より確実にレベルが下がっているように思います。
弟が毎日のように文句を言っています。担当教員によって成績が左右されるようなので。
入学時のレベルは過去と比べても悪くないだろうに、不思議ですね。当然、部活やスーパーグローバルハイスクール事業、周りの環境(携帯電話など)も関わっているのかとも思いますが。
課題が多すぎます。毎日の課題に追われ、苦手なところを見直したり、足りない部分に時間をかけて勉強したりすることができません。
毎日、部活から帰って夕食を食べたら課題をしますが、夜遅くまでかかります。レポートなどがあるときは徹夜状態です。当然、翌日は眠くて授業中はうとうとしてしまいます。悪循環です。
休むことも必要だし睡眠は重要だと思うのですが…
県立は入試の時点で内申の配分が大きすぎる。
内申の中学間格差が考慮されずに合格できてしまう。
私立の手厚さに本当に勉強したい人が流れている。
西中高の頑張りも大きいのでは。6年間というスパンで受験学習を考えられるし。
本当に東高に合格するレベルの人は私立には流れませんよ。南が合格できるかどうかというボーダーからくらいではないでしょうか。
県西の実績も特筆するほどではありませんし。
内申格差と言っても、それなりの内申点があれば、入試の当日点で合格できます。
しいて言えば、安全圏狙いというか、あまり無理をしない傾向があるのかもしれません。
今年の3年生はレベルが高いそうですね。
課題の多さは確かに感じました。特に
英語は課題の暗記で点が取れるので影響は大きいと思います。県西は正直関係ないと思いますが6年に目がいってしまった人が一部平成などに流れていて昔のBランク層が減っているのではないでしょうか。愛光の共学でAの一部が流れたのは多くの教員が言っていました。教員のレベルの低さは明白です。教科トップ層の現役の生徒に自分の教科で負けているような教員しかいない(
国語科M除く)わけですから旧帝大難関学部、東大、京大(一部除く)に関しては自力のみの勝負となっています。これが最も大きな現役で結果が出ない理由だと思います。あと、今年の3年は層は厚いですがトップ層は去年のほうが上です。違いはほぼ全員が東大志望ということです。
在校生が課題が多いからって言っているけど、本当に勉強が出来る子の発言ではない。
頭がいいやつは自分がやらなきゃいけないことがわかってるから、不必要な課題はやりません。
まあ、中学3年間かけて、宿題きちんと、授業まじめにって洗脳されたら勘違いするのも仕方ないのだが。
…と、いうことは、そんな中学3年間の指導に原因があるということで。多数が課題を必死でやってますから。
課題にせよ、内職にせよ、テスト勉強をするにせよ、自分に合った学習法を選べて無い人が多い気がする。
別に、課題を毎日こなすから結果が出ないというわけではなく、それを上手く活用する又は自分で勉強できるから斬るなどが出来ているかどうか。
効率の悪い課題出されても迷惑なだけなんですよ
自分の中学時代思い出したら私立に流れるのは当然だと思う
9月27日投稿の在校生さん
http://bit.do/bmKpF(福岡県立高校の「午睡」)
これを東高でもやるように生徒会に働きかけさせてはいかが?
確かにもし将来子供ができたら、子供には中学受験させるかなぁって思う
教員だと思います
息子の化学はどうやら物理の教員が持ってるらしく、どうやら全くの嘘を教えていたらしいです
教員の不足などなかなか手が回らないところがあるのは分かりますが、そのせいで平等な教育が出来てないのはありますね
教員で生徒の実力が分かれるのは事実です
生物が1年生全員必修だった21年前も、物理・化学・地学からもそれぞれ1人動員していましたが、後年の教育研究目録で知ったところによると、生物が専門の本職3人の中のリーダーが全教員に板書のノートを配布して、教員によって教えることが違わないように努めていたそうです。
今ではその程度のことさえもやってないんですかね…
考えのある親は、東高を選ばずに私立や県西を中受させているのですよ。それは市立中が信頼できないということでもありますが。進度はめちゃくちゃ、行事は多すぎ、普段の宿題は少なく夏休みはアホみたいに課す。いじめも多く先生に気に入られなければ内申も取れない。
福岡の「午睡」、いいですね!
実際に行うとすると、部活時間がカットになるでしょうか…
今日は試験でした。また周囲とも話してみます。
ありがとうございました。
うちの中学はヤンキーの授業妨害で卒業までに授業終わりそうにないから秋から2時間補習があったなぁ
>教科トップ層の現役の生徒に自分の教科で負けているような教員しかいない
そう、これが言いたかった!前にセンター満点取れる教師がいるといったら色々突っ込まれましたが、ほとんどの教師はセンター型
模試や、河合駿台あたりの
模試で満点取れない!
ほんとそれなんですよね…教師の実力も関係してると思います。
英語なんかも質問しに行っても「さぁ…」とか「分からない。」とかたまに言われたりしてました。今思えば何なんだって話ですよね笑
塾の講師をやっていて何年か世界を駆け巡っていた先生がいらっしゃるみたいですが、その先生は分かりやすく、また本場の話をしてくれたり、本場の
英語を教えてくれるのでいいみたいですよ。そういうしっかりと本場で経験を積んだ先生が増えてきて欲しいものです。
また、このような先生が少なすぎるにも関わらず定期テストの問題はAランの子でも時間ギリギリだったと焦るぐらいの難しさです。先生の教えてくれるレベルとテスト内容があまりにも比例してないのでテスト勉強がたまに意味がなくなるレベルのがあります…
10月8日の卒業生の方、それ、わかります!
授業内容とテストの内容に差があってびっくりするような難問が並んでいるとか、Aランでもあまりの問題数の多さに最後まで解けなかったとか…正直…ヤル気なくします…
東高だから〜とか、出来る生徒のために難しく〜とかを重んじすぎて、全員が自分の本当の実力が分かったり、自信が持ちやすくなる問題をなかなか作らないですよね。
先生達からしたら分かるだろこのぐらい。かもしれませんが、あくまでも専門教科だから分かるのであって、難関大学向けのすごく難しいのをほいほい出すべきじゃないと思うんですがねぇ…ほんと…おかげで全然点数を取れなかったやつなんてゴロゴロありました。
歴史系でもこれ入試ででるの?ってレベルのテストがあった記憶があります…
そうなんです。中学時代は
英語は90点台を切ることなどなかったのに、今は学校の考査はその半分も取れません。
考査結果に撃沈していたら、全国
模試の結果はそこそこよかったり。
普段の勉強の成果や実力がわかりにくい定期考査で、訂正ノートにやたら時間がかかるなんて効率が悪すぎます。