授業の進度ということですが、
2年からは
英語と
数学は
能力別にクラス分けされます。
なので、1番上のクラスに入れれば
集まる人も能力が高い人といえるでしょう。
(能力が高いというよりは、定期考査でいい点を
とった人という方が正しいと思いますが)
普通の授業はだいたい真ん中に合わせていると
思います。できない人のために基礎ばっかりやったり、できる人のために難しい問題ばかりを扱ったりはしません。
その授業の進度は、下位層の人でもついていけますか?
英語や古文はどんどん当てられると聞いたのですが・・・
下位層と上位層の両方の授業を受けた私が思うには予習さえしっかりしてさえいれば授業にはついていけます。進度はさほど違いはなく、上位層は少し発展した所を教えて下位層は一文一文をしっかり読んでいた気が。上位層も下位層も、どの先生の授業でもどんどん当てられていくので予習復習をしっかりしてさえいれば、授業も行事もとても楽しめますよ!
頑張れ受験生!
英語の上位講座はテキストさらっとやって九州大学の長文とかもやってるけど、下位講座は基本しっかりってかんじみたい。
どこでも住めば都じゃないかな?