中学入試時点のレベルがあれだから難しいよ。
愛光>>>>>>土佐>>>>>>>学芸>>>>>>塾後期>塾前期>>土佐女>>学園
高校に至っては高知市6番手
他県の学校を持ち出したり、不等号を多用する辺りに私学二番手の高知学芸(48)らしさが出ていて良いと思います。
公立トップの追手前は伝統もあり、私学の二番手以下より相当優勢です。
「全国国公立大現役進学率」によると、高知における公立トップの優位性が明確になっています。追手前は高校入学者のみであると考えると、伝統公立校の実力が明らかです。
174位 追手前(45.2%)
223位 学 芸(42.0%)
県外校を使って高知の学校自体を否定しようとするのは、土佐に入れなかった学芸出身者あるあるですよ。今に始まったことではないです。
土佐塾の2番手路線変更で追手前を使っての学芸下げでしょうか?笑
国公立内訳
旧帝一工神
学芸20追手前7土佐塾4
医学部医学科
学芸6土佐塾1追手前0
広島岡山
学芸17追手前17土佐塾3
追手前、学芸と比べると国公立合格者が少ないだけでく中身の薄さも目立ちます。
東大京大一工早慶一般2020
土佐塾10人
学芸8人
追手2人
やはり、差がありますね。
偏差値48では、土佐塾に勝てないです。
高校から入学する生徒にとっては、学芸よりも追手前の方が相当良いですね。併願の辞退数を見ても公立の堅調な人気がわかります。
高知は私立の方が強いと言うのはもはや過去の話で、公立なら追手前、私立なら土佐というのが実情です。
(48)は高知にありながら、県外校のようなスパルタ教育を受けられる新興受験学校として知られています。
土佐塾の凋落ぶりは目も当てられません。もはや私大でしかアピール出来なくなり国公立合格者も県内6番手まで落ちてしまいました…
「全国国公立大現役進学率」によると、近年公立トップの追手前は相対的に順位を上げています。
174位 追手前(45.2%)
このように堅実で伝統ある公立名門と比較して、順位を下げている学校もあると聞きます。
他校を低く評価して自分の学校を少しでも良く見せようとするのは、土佐に入れなかった学芸出身者のあるあるです。
土佐に入れなかった学芸出身者のあるあるです。
→「学芸」を「土佐塾」にかえたら正解になるね。
高知在住歴あり、現在県外在住だけど
高知って受験を頑張っても最後は可哀想な結果になってるよね。とくに国立合格率2割の高校。
徳島○理なんか、中学入試はほぼ全入。
土佐塾の6割の卒業者しかいないのに、
塾房さんのいう東大京大一工早慶一般2020には23人、
国立医学部医学科に18人
土佐塾さんとは比較しちゃだめだよね。
高知には(48)を誇り、平均未満の星と親しまれ、平均未満の受験生が県下から集う学校があります。
土佐塾?→高知には(48)を誇り、平均未満の星と親しまれ、平均未満の受験生が県下から集う学校があります。
我こそは今ここに県内トップの名乗りを上げる高知学芸(48)なるぞ。
喜べ!
医学部医学科合格者数は高知県トップ3に入るぞ。
土佐38人
高知学芸10人
土佐塾3人
国公立や私立の内訳については聞くなよ〜
誇り高きツートップたる我等の高知学芸(48)に万歳。
内訳
土佐38人→国立29人、私立9人
高知学芸10人 →国立6人、私立4人(但し国立受験不可になる自治医大2人)
土佐塾3人→国立1人、私立2人
うん、土佐は断トツだ。
土佐の医学部合計は44人、私立医学部は15人ですね。
やはり全体的に高知学芸(48)固有の願望が含まれています。
県外の国公立医医の過去3年で見ると、実状
が分かります。
土佐39人
土佐塾3人
高知学芸1人
偏差値57、53、48の順になります。
高知医の合格実績とか無いですから頑張ってトリミングしないとねw レベル低いとか言ってるのにそこすら合格者が出ない土佐塾
最近は平均を超えた(53)に平均未満の(48)が楯突く構図が一般的になっています。
私は当然土佐に入れるはずだったが、「敢えて」の発想で高知学芸(48)を選んだのである。その素晴らしい理由については語れば長くなるため、残念ながらここでは省略し、またの機会に話させて貰おう。
私は当然土佐に入れるはずだったが、「敢えて」の発想で高知学芸(48)を選んだ。君達と違うんですよ。
今年は東大1京大2らしいですね。
早稲田も二桁の合格。
大阪大学は現役で3人合格とのことです。
ボ、ボクラガクゲイのカチダゾ!
県内平均未満で私立・公立トップ校の滑り止めが大勝利ダ!