息抜きをするみたいです。
芸術選択科目は、レクリエーションだと在校生保護者さんが語っていましたよ。
若葉は知らないけど墨をすることや筆や紙を上等な道具でないといけない学校や習字道具は学校で貸してくれる学校もあるようだからそんなことを在校生に書いてもらいたいな
私は小学生の頃に書道を習っていたので、習字セットはあるんですけど随分汚れてしまっていて...。もし芸術選択科目が書道になって(書道を第1志望にする予定です。)、自分のものを使う時は習字セットを買い換えようと思うので( あまりにも汚いので)、習字道具を学校で貸して頂けるかどうかも教えて頂きたいです。
現1年生で書道を選択科目として取っている者です。
まずこれは書道音楽美術全てに共通することですが、自分の家から道具を持ってくるということなどは全くと言っていいほどほぼありません。
強いて言うならば、美術の時間にカラーペン持ってきたい人は〜とかそんな感じです。
なので、質問者様が書道を選択された場合、買い直す必要はありませんよ!大筆小筆は配布され、すずりや半紙、文鎮は学校貸出です。下敷きは書道教室の机にくっついています。
書道で必要な道具は全て学校にあるので問題ないです。
どんな事をしますか?という質問に対してですが、今年度は普通に書道をすることと、石を彫って作る名前の印字(スタンプのようなものです)を作りました。
ここで言っておきたいのが、「習字を習っていたから書道にした」という理由で書道を選択しない方が良いことです。
学校で習うのは「書道」であり、「習字」ではありません。書道の先生曰く、「習字はキチキチとしている(とめはねはらいなど)けど、書道は何だこの字!!?って感じのを書くから、習字を習ってるからって書道の評定が取りやすくなる訳では無い。逆に習字を習っている人は習字の癖がついているから、書道には向いてない場合もある。だから、習ったことも無い初心者の子の方が書道の評定高かったりするんですよこれあるあるです」みたいなこと(割とうろ覚えですいません汗)をおっしゃっていました!
ちなみに、私は習字を約8年習っていますが、習ったことも無い初心者のこの方が書道の点数(評定)は高かったです。
けれど、習字を習っていた人は筆の扱いに慣れているので、その点は有利に感じます。
授業の雰囲気に関しては、割とワイワイとした感じで楽しいです。選択科目の授業はどの科目も楽しい雰囲気と聞いています。書道の場合は、作業をしている時はお喋りしたりしながら(先生が話している時は静かにきちんとしています)楽しくさせてもらってます笑
選択科目は3年後の評定に関わってくるものになります。
どう選ぶかは自分次第ですが、後悔なさらないように選んでください!消去法で選ぶのは絶対やめて欲しいと先生が仰っていました。
長文になりましたが、参考になれたらと思います(^-^)
ありがとうございます!
在校生さんに回答してもらえてよく授業内容が理解できました。
そうなんですね!貸して貰えるみたいで良かったです!
まだしっかり考えてみようと思います!
筆だけ毎回の授業で持ってきます。(筆はあらかじめ入学前の教科書販売の日に入金しているので最初の授業で配られます。)
若葉高校の書道の授業は書道の歴史を教えられます。それから実際にその習った時代の書体で書きます。最初はほんとに甲骨文字みたいな書体ですが後々ちゃんと楷書も出てきます。硬筆はほぼないと思います。毛筆のみです。
芸術科目はテストもないので雑学を習っている程度に考えてもいいと思います!高校生活楽しんでください!
他の学校だと1時限の間に5枚は書いて出さなきゃいけなくて書くのが遅い人は大変とかありましたが若葉はどうですか?
去年のスレに書道はノート提出があると書いてありますが、内容はどんな感じですか?
内緒だよ@在校生は、なりすましの可能性がありますのでご注意下さい。
内緒だよ@在校生さんは本当のこと仰っていますよ。
何個か前のコメントでの質問に答えますと、先生に提出する清書は1枚です。自分で自信のある作品を先生に提出します!
ノート提出は学期に一回です。
全てきちんと書いているか、丁寧か、字の綺麗に書いているかなどを見られます(ノートはいわゆる硬筆だ、と先生が仰っていました)。