>中身のあるほんとの進学校なら
偏差値45の生徒を50以上に引き上げることは可能性なはず。それをするのが本来進学校の役割。
>筑前でどうしても学びたいという生徒を、
偏差値の数字のみで門前払いするのは間違ってるよ。
入試があるのだから仕方ないw
あと、今の筑前なら
偏差値58位からチャンスある筈。そこまで勉強ガンバレ!!
高校は予備校とは違います。単に
偏差値のみを伸ばしたいのなら
有名予備校から講師を呼ぶような私立に行った方がよい。
高校の勉強は、大学入試を見据えてるのは前提ですが、受ける大学によって各自対策をならなければならない。塾にばかり頼って自分で勉強の仕方、対策を練らない人は大学の受験で失敗します。推薦狙いの受験生は、内申重視(定期テストは習ったもののみやれば点数はとれる)、そうでなければ
各自
模試を受けつつ弱点克服。学校のみを信じてやればよいなどと考えるのは、思考停止です。社会に出て困りますよ。
筑前のメインターゲットは、全国区での高
偏差値大学というより
地元から通える西南学院大学や福岡大学。地方国公立。
でも、筑前の子は中学までガツガツ塾漬けできてるのはほぼいないので
かなり伸びしろがあります。首都圏や関西の知名度が高い私立や、九大を含めた国立大に行けるポテンシャルがある!朝課外はほどほどにして、指導力のある予備校(
周船寺駅前の九○研など)に週2回ほど行くと、いろんな選択枝がでてきます。公立高校の
授業料は、ありがたいことにほぼ無料なので、そのくらい将来のために投資しても全く高くないと思う。実際我が子も中学生の時はイマイチの成績でしたが、九大1次はB判定まで伸びました。共通テ利用で希望の関関同立はAとBでした。
。授業も大切にしながら、大学受験用の勉強は外で対策するのが普通じゃないですかね。筑紫丘高校の場合も1年からほぼ100パーセント塾に行ってるそうです。塾率が高い。福大西南も悪くない大学だけど、それ以外を目指すなら少しだけやり方を変えてみるのがよいかと思います。一生のことだから。