国立学校園は、教育実習、教育研究のために設立された学校です。進学校の私立や県立とは目的が大きく異なります。教官は、研究や教育実習生の指導に忙しく子どもたちは放置状態です。ですから附属小の合格基準は研究発表会で物怖じせず発表できる子、教育実習生が教えても理解できる子、自習の時間が多いため教官がいなくても問題がない子です
学校側が入試説明会で、我が校は進学校ではありません研究校です。手厚い対応を望むのであれば公立へ行ってくださいと言われる程ですから進学校ではありません。
詳しい研究内容は出版されていますので読まれてみてください。
研究校は
偏差値が高くても低いくてもどちらでも良いはずです。全入になったとしても現在35名学級に移行中ですからmax105名です(全員が附中を希望することはなありません)外部枠がなくなるわけでもありません。
公立中は、学校の規模にもよりますが常にトップ10入りの子、マンモス校でもトップ30名ほどしか実力的に熊高には受験できないようです。ですが、附中は公立トップクラスのレベルの子がざっと100人はいるでしょう。中学時に僅差の戦いをこなしてきた附中生はやはり受験に強いと思います。これからもみんなをリードして熊高を引っ張っていってほしいです。
そう言っていただけるのは正直嬉しいです。ありがとうございます。子どもが熊高に進学できたことは誇りに思っています。ただ、内部生の不合格は12才にしてかなり酷です。入学した時から附中へのプレッシャーがあり6年生では寝る間ま惜しみ勉強します。少人数が故、不合格の発表からの2ヶ月不登校になったり、噂されたり。もっと小学生らしい生活があったのではないかと思うのです・・・
色々な意見があると思いますが、スレ違いも甚だしいのでそろそろやめますね。
在校時代は入学時二けた。クラブ活動だけがんばって二年生の時は400番台。一浪時4か月ちゃんと勉強したら現役の2番まであがりました。塾にも行ったことなく熊本大学医学部を卒業し医者してます。高校生の間は勉強も大事ですけど体つくりもしっかりやっとかないと。