1 It is important that〜とOne of the most important thing is〜を使いまくった記憶があります。字数が稼げて便利です。
2 速読はまず問題を読んでから必要な箇所を意識しつつ本文を読むこと。HoweverとかButが出てきたら展開が変わることが多いから気をつけて読む。印を付けとくと読み直すときに便利。For example以下は適当に流しながら読む(本文が分からない時はFor example以下をヒントにする)。
精読では文法構造に着目して[ ]でくくったりすると視覚的に見やすくなりますが、試験では全く意味が分からない文があっても文章全体の大意を掴めばだいたい解けるのであんまり気にしなくて良いかもです。高校に入ったら自然と身に付くと思います。
3
過去問5年分をウォークマンに入れて一通り解いた後、一文ずつディクテーションしてました。ノーミスで書けるようになったら次の年へ、みたいな感じで。
4 試験監督の先生たちはピリピリムードで怖く見えますけど実際は皆さん優しい方なので緊張しなくて大丈夫です
5 本番は、休み時間に終わった教科を振り返ったり一日目の夜に自己採点したりしちゃ絶対ダメです!!塾にやれって言われてもやっちゃダメ!!!(私は初日一時間目の
国語が20点台だったので自己採点してたら多分心が折れて落ちてました。) とにかく残りの教科で1点でも多くもぎ取ることを大切にしてください。空欄はダメもとでも埋める!残り日数はまだまだあります。応援してます
ありがとうございます。
ただ自由英作文に使われたそれらの
英語は仮定法ですよね?
中学範囲の総決算を問われる試験ですから、減点対象にはならないでしょうか? あと、難易度的に帰国子女でなければ文を使ったとして、その後の文の肉付けが大変ではないでしょうか。それらも含めて気になります。めんどくさくてごめんなさい(^_^;)
仮定法ではないですけど気になるなら使わないのがベターです。高校受験の英作文は結局内容の濃さや論理性よりも文法を正しく使えるかが重視されますから、自信が持てる易しい語彙や文法を使いましょう。語数が指定に届かないならとにかくmany→a lot ofといった言い換えで語数を伸ばすことですね。
It’s important/necessary/desirable etc. that [主語 + 原形(仮定法現在)] ~.
と覚えるように言われます。イギリス
英語で間接話法としては原形の前に should を使います。
(実際は、現代
英語ではこのような場合も直説法で構いませんが、試験で出題される際は原形が求められていると思っておくのが無難です。イギリス
英語でも直接、人に言う忠告に should は使わないそうです。じゃ原形にするのかというと、そんなことはないでしょうから、直説法にするのでしょう。)
It's important that we be on time.
でいかがですか?
One of the most important thing is につながるのは、