医師家庭出身者が多いからでは?
後は地方には高収入な仕事が少なく医師はエリート職業に思えるから
医師家庭では、子供に医師志望者が多いし、両親も同じ志望。
医学科合格は難しい
→子供のころから大学受験を意識する教育意識の高さ
→小5くらいから通塾(中学受験経験者も多い)
→熊本にいるなら熊高に集まる(ラ・サール・久留米附設・愛光などに行く人も)
→熊高で周りの同級生は医師志望が多数
→モチベーションの維持&アップ
→浪人もみんなですれば怖くない
→1〜2浪でだいたい受かる
熊高に入学できるくらいの人なら、1〜2年浪人して勉強すればだいたい受かるみたいです(進路変更ももちろん尊重されます)
環境が整っているというのが理由だと思います
↑質問者さんへ
熊高や壷渓塾の授業内容もいいけど、
それだけじゃないというのは、
結局本人のやる気(本気)と勉強量が最も大切なんだと思います
浪人したら北九州予備校もオススメ
意思の弱い人は併設の寮に申し込めば完璧
東京学芸大学附属高等学校がオススメです。
東京の学附に行きたい人生だった
単に東京の学附と熊本の学付を引っ掛けているだけでしょ?
何が面白いのか理解不能の粘着力だわ
確かに生徒の4分の1ぐらい医学部志望でした。
ですが、最終的に合格するのは、50名ぐらいです。
国公立私立含めてです。それでも全国で有数の進学校ですよ。公立では、平成29年度は、トップでした。
全国で1位の学校です。私立では、愛知の東海高校が一番です。灘や開成は、東大合格者が一番です。
在校生が誇れる学校です。
灘高校は東大が3位で国公医が全国2〜3位です(東大理三・京大医・阪大医は毎年ほぼトップ)
最低限熊本高校出てないと馬鹿の烙印を押されます。
そんなわけねえだろ