これからどこまで伸びるかがカギになると思います。男の子は女子と比べて晩成型が多いのです。浦高に入りたいという気持ちでどこまで学力が伸びるか楽しみですね。ぜひ背中を押してあげてください。進路変更を考えるのは1月の時点で考えれば良いことです。
ご回答ありがとうございました。親として頑張れといえなかったことが悔やまれますが、見守ってみたいと思います。
今の時期なら全く不可能な数字じゃないですよ。
今の時期の
偏差値は目安程度にしかならないし、３年の内申点もまだ確定していない訳ですからね。
ご回答ありがとうございます。息子が勘違いして無謀なことを言っているのかと不安でした。今はまだ、頑張れるかどうかみてみたいと思います。
現実的には厳しいでしょ。蕨高校あたりが妥当。
是非挑戦させてあげてください。
今ががんばりどきです。
ある程度世間を分かっているなら、埼玉の公立と言ったら浦和という感じですから、憧れるのは自然でしょう。今は志望校うんぬんはどうでもよくて、とにかく勉強することで、夏休みあけごろの
模試なんかで判断するのがよいですね。
我が家の息子は中学までは、いつもどこか冷めていて、不平不満を抱えた子供でした。高校もどこでも同じ、
偏差値で選ぶ…と思っていました。
ある日浦高って面白いらしいと聞き、PCで調べ始めました。説明会で興味が増し、文化祭に行った後はもう浦高しか考えられなくなっていました。
何がそんなに魅力的なのか、正直女の私にはわかりません。男の子にしかわからない魅力が浦高にはあるようで、それは重力以上に息子を引き寄せ、今では筋トレに励み、課題に追われても楽しげな毎日を送っています。
質問者さんのお子さんもどこかで浦高の魅力に気づいたのでしょう。まだ6月、公立対策に集中して半年頑張ってみましょう。
無理して入学しても苦労する、と心配する気持ちはわかります。でも、浦高生はどんなに成績が良くても、運動ができても、みんな大変!!、みんな頑張ってるから俺も頑張る!!という毎日です。
自分の息子がこんなに熱い男で頑張れることを知り、そう変えてくれた浦高に感謝しています。
浦高に行きたい気持ちを大切に見守って欲しいと思います。
北辰の結果では、浦高志望者の中でほとんど最下位に近くないですか？
皆さん、ありがとうございます。現実的には厳しく、また、母としては頑張れといってあげるべきなのかどうなのか思案しております。
皆さんのご意見、すごく助かりました。たぶん、今は黙って見ているしかないと思います。
模試や北辰テストの結果をみて、本人が決めた方向を「そうだね、頑張れ」といってあげたいと思います。
息子は来週の北辰テストにむけて、珍しく準備をしています。志望校の判定がどう出て、どう判断するのか、私も少し客観的に考えられそうです。
是非応援してあげて下さい。
我が家の息子も熱くたくましい男になりました。
残念ながら大学受験は浪人してしまいましたが｡
浦和高校の3年間は息子にはもちろん私にも宝物になりました。
温かい学校です。
動画もたくさんありますので御覧ください。
みんな頑張ってるから、自分も頑張る!!って思えるって素敵な学校ですね。息子から名前が出なければ、高嶺の花過ぎて調べることすらしない学校でした。みなさんのコメントで、支えてる保護者の熱意を感じます。男子の成長を感じる学校なんですね。
ほんとです
1ヶ月で激変します
健康にもなりますよ... 沢山食べますから もやし的な子でも夢のようにがっちり育ちます
お友達は優しいし(皆よく食べて寝ているので満足感一杯)
みていてください、彼はやりますよ、きっと
ご回答ありがとうございます。目指すには十分すぎる魅力があることがわかりました。お日様を目指してるのかもしれませんが、下を向いてる訳じゃないというところを認めて、頑張れと応援してみたいと思います。
６月以降の北辰の
偏差値をよく見てみましょう。
偏差値66程度では、合格の可能性は10パーセント以下、第一志望者の中でほとんど最下位に近い層であることがわかると思います。
浦高志望者は
偏差値70程度以上で当たり前、その現実を理解した上で判断することが賢明です。
浦高受験層は、この時点では固定した層ではなく、受験時の
偏差値が大きく関係する。
現時点での目安で可能性を縛り、くだらないタガをはめ、未完の大器とさせることなかれ。
男子は志を最後まで持ち続けたものが、夢をかなえる。
今時点の
偏差値なら夢物語な数字でもなく、今から合格可能性は云々言ってる人は何なんでしょうねえ。
まだまだこれからが勝負ですよ。よく言われることですが夏が勝敗を分ける。夏前に気持ちが入れば十分狙えます。今70超えていてもあまり意味ないですよ。
一般の人たちや保護者の浦高に対する感覚が
「常に
偏差値70以上だった中学生が受験する」
なんだろう。
実際に入って見ると、部活引退後に猛勉強して・・・みたいなヤツばっかりなのにな。
募集要項を見てみました。加点は生徒会長のみを評価するとのこと。検定も３級では加点にならないようです。残念ながら加点はほぼありません。内申の加点をまだ増やせるものがあるのか調べてみようと思います。やはり浦和高校は県内の生徒会長大集合なんでしょうか。
僕の場合内申の加点は一つもありません。
そんな事はありません。
我が家の息子も加点など全くありませんでした。
色々調べてみると不安が大きくなってしまうのは分かりますが前出の方が言われてますが夏休みを頑張れるかにかかっていると思います。
浦和高校は入試本番でどれだけ得点できるかです。
ご子息が志望するのならば保護者様はどっしりとかまえてあげて下さい。
浦和高校を志望しているならばご子息にはそれなりの気構えがあると思います。
確かに大変な学校です。
どうぞ不安だらけにならず見守ってあげて下さい。
一喜一憂してました。どっしり構えるようにしていきたいと思います。すっかりオタオタしていました。ありがとうございます。
さいたま市の中学校数は約60。
その生徒会長が全部浦和受ける訳でもないし、加点で恩恵を受けられるのはごくごく一部の人しかいないでしょう。
今から生徒会長になれる訳でもなく、そんな加点の心配してるくらいなら、学校の成績（内申点）と一般学力を向上させるように頑張りましょう。
ありがとうございます。本当にその通りです。
通っている中学のレベルにもよると思うけど、定期テストでコンスタントに上位に入ってますか？私のまわりではそういう人が御三家？にいってましたよ。また北辰だったら前進の常連者。１，２回のひとは、川春熊市浦あたりでした。
しかし十分にチャンスはあるでしょうから頑張ってもらって良いんじゃないですか。
僕、
偏差値67で合格したんでまだ希望はあると思います！もちろん冬などは13時間は勉強していましたがw
お子さんの力を信じて応援してあげてください！！
ありがとうございます！一喜一憂しないようにと思ってもなかなかそうもいきません。皆さんのコメントのおかげで息子に対して辛うじて黙っていられる感じです。
まだまだ先はあります。
親子共々健康に気を付けてたまには息抜きをしてストレスをためずにおいしい食事を心がけてください。それだけでご子息は受験を戦えます。
色々言いたいことはあると思いますが受験は最後の最後まで色々あります。
時には盛大な親子ゲンカもあります。
後になって我が家の息子はあの時ケンカが出来て良かったと言ってました。
多分それは自立できたという意味なのでしょう。
自分の人生に責任を持つ第一歩だったように思います。子供ですから甘いところもでてきます。その時にはピシっと言って良いと思います。
浦高は自由な学校ですがその自由には責任が伴います。ご子息にはそれが分かっていると思います。
まだ時間はあります。今のところはご子息が頑張っているのを見守っていてあげてください。
親の出番はまだ先です。
頑張れ！お母さん！（お母さんで無かったらごめんなさい）
ありがとうございます！見守るって大変なことですね。皆さんのコメントで救われています。お母さんの仕事は・黙って見守っていること。・一喜一憂しないこと。・おいしいご飯。ですね!(^^)!
浦和高校は確かに難しいですが、目標にすることが大切です！！ぜひお母様の出来ることを精一杯して見守ってあげてください。友達が何人浦和高校通ってますが、とてもおもしろそうで充実してそうです。応援してますのでぜひ頑張ってください^o^
合同説明会で他の学校のお話を聞いて「入れる学校」を息子に勧めようとしてしまいそうです。見守るって難しいです。
正直なところ、評定３５，６しかなくて（失礼）、
偏差値６６もとれているのならば、授業や定期試験にあまり身を入れていなかっただけで地頭は良いように思います。７０を楽々超えてくる可能性は十分あると思います。
私は、うん十年前の世代ですが、夏休みを挟んで、北辰５０台だったのが一気に７０以上に伸びました。
現実的な考えや準備も大切と思いますが、まだまだ時間があります。公立狙いなら、入試問題同じで対策も同じ。志望先変更は、試験直前でも可能。夢をあたたかく見守ってあげて、褒めて、励まして、支えてあげたらいかがでしょうか。
男子は馬鹿で単純だから、褒められている、期待されていると、予想以上にがんばることができて伸びますよ。
具体的な対応方法ありがとうございます。褒めて励ましてあげることが大事なんですね。それならできそうです。諦めないって難しいです。
目標持って勉強される事は 良い事だと思います。もちろん 目標持った所で成績が伸び悩む事も有ると思いますが 無駄にならないと思います。こんな考えじゃ甘いと笑っている方がいらっしると思いますが。
是非頑張って下さい
ありがとうございます。前回の北辰では前進に名前が載って可能性があるかもしれない！と一喜一憂してしまいました。しかし、一学期の成績表は36と伸びずに玉砕して、またまた一喜一憂してしまいました。夏休みはいろいろな学校説明会に行って雰囲気を見てみたいと思います。
頑張れ！お母さん！の者です。
学校見学や説明会も大事ですが諦めず手を抜かずです。
現実の準備は勿論大切です。
しかし諦めることなかれ！
我が家の息子は夏休みの跡の北辰はそれはひどいものでした。
思っていたほど夏休みにがんばれていなかったようでした。
しかし息子は一喜一憂することなく諦めなかったのです。
息子の時には試験が前期と後期となっていた時で前期では落ちてしまいましたが後期で合格しました。
揺れる気持ちは仕方がありませんが諦めずがんばってください。
あらためて『頑張れ！お母さん！」
諦めないって本当に大変で難しいことです。ついつい妥協点探してしまう。諦める理由を探してしまう。どう支えて、志を全うさせてあげればいいんだろうと悩みます。ここに書き込んで、皆さんからのアドバイスをいただき救われています。息子よりも私の方が心が揺れます。
揺れない母なんていないですよ。
我が子には苦労も失敗もさせたくないのはどの親も同じです。
私も今浪人した息子に受かる所へと言いたくなります。
しかし息子は絶対に譲らない。
高校と大学では大分違いますが余計なひと言で息子を怒らせたりしてしまいます。
まだまだ未熟です。
「頑張れ！お母さん！」
ありがとうございます。頑張る！お母さん！
説明会に行ってみたら、息子はますます浦和高校のスタイルが好きになってしまったようです。他の学校も見て来たのに、それらが色褪せる程の魅力を感じていました。ビックリです。最初の動画から最後の文化祭実行委員長さんの話しまで、夢見る顔でいかに素晴らしいかを語っています。卒業生のパネルディスカッションは、大変勉強になりました。親は恋する息子にハラハラするばかりです。
恋する息子さん、いいですねえ。
夢が現実になるよう応援します。
我が家の息子は浪人しているにもかかわらず、今週末母校の部活のかわいい後輩の為に文化祭のお手伝いをしに行くと楽しげにしています。
恋する息子さんと一緒にお出かけください。
お母さんもきっと恋をしてしまうでしょう。
文化祭、お疲れ様でした(*´∀｀)
息子は友達と行ってきました。話では、ロボコンが楽しかった。それにメイド喫茶にドキドキしたり。
門のクオリティに、このあとホントに壊しちゃうの？と残念に思ったり。
でも、息子は夏休み明けの北辰と
模試が思うようにできなかったことで、自分がこの学校を目指せるのかどうか、今までの思いが揺らぎはじめて来たようです。
いよいよ、来月は三者面談です。
早いもので明日は発表です。ここまで頑張れたので、悔いはありません。迷ったり不安になったりの気持ちを、皆さんのコメントでたくさん救われました。ありがとうございました！
