医学部希望者は浪人覚悟って言われてるみたいですね。超難関、難関大学講座に選ばれていない人の中に結構医学部希望者がいるようです。給料が高いから、産婦人科や小児科は不足してるからなれそうとか、一高に入ったからとか理由はいろいろあるみたいです。
在学生の保護者さんではないのですね?
学年によっても違うし、大学によってもかなり違いますね。なので単純に校内順位で考えるのは難しいところでしょう。
入学するとかなり詳しい実績データを解析した冊子が全員に配布されます。
校内実力テスト
偏差値による合不合格や大まかな大学別、文理医別、推薦、AOなどの過年度結果、入試問題の分析などをまとたものです。
是非入学して入手されると良いと思いますよ。
天皇陛下を手術した
先生も東大理3卒ではなく確か日大三浪だったと思います。まず大切なのは医師免許をとること。地域枠は
授業料も国立とおなじだしね。
推薦、AOで国立医学部に入ってくるのは、はっきりいって、どうしようもないのが多いですね。彼らは、一般受験してたら、一生受からないだろうなと思われる人たちが多いです。二次力はないのですが、センターだけできたりとか、たまたま、そういう情報があって運よく受かったんだなという人たちです。国立医学部に入学してみるといかにそういう人たちが多いか実感されると思います。一般入試で入学してきた人たちとは毛色が違い、やはり違和感を感じると思います。