前の人に。無理だと思うなら、背伸びして
進学校にはいかないほうがいいです。医者になるとか確固たる目標がある人が進学校に相応しいですから。
偏差値の高い高校、大学に入ることが目的になっている人もいるので、そこが心配です。将来の方向性もないままに、きついとこ入ると大変なだけです。勉強が簡単すぎて、本当はどこでもいいけど、とりあえず
進学校行くか、とか才能ある人なら別です。心配なのは、もともと、頭の回転が良くないのに、無理に頑張って進学校目指して、力尽きてしまう人です。どちらのタイプか見極めることが大事です。
どうやってタイプを見極めるんでしょうか?
因みに
数学は
模試でSランクで、
国語が岩手なら岩大レベルだった場合は、どう見極めるんでしょうか?1年生の場合です…
理数系みたいですが…
具体的にいえば、理系科目が得意なら、問題ないです。文系科目は難しくて授業が理解出来ないということはまず無いのですが、理系科目は理解が前提なので、一度置いていかれると終了です。そういう意味で、進度が早い進学校は人によってリスクが大きいのではないかと思いました。頭の回転といった表現は語弊があるので気をつけます。
本を読むのが嫌いです… なぜか理数系のとくに
数学がまあまあいいです。まだ1年なので何とも言えませんが…なぜか今のところ
数学は あまり勉強しなくても わりといいです。
私にとっては現代
国語や漢字がなぜか苦労します…
現代文は、倫政、歴史といった知識の有無による面もあります。漢字は極端に駄目(実テで言えば、2/5以下)でなければ無視して良いと思います。
国語は費用対効果が悪いので、知識だけ押さえて、他にあてた方がよいかも知れません。
数学も、場合分け、三角比で躓いていないようなので、大丈夫です。