↑ちなみに二華中合格生の小6時点での全国
模試偏差値が55に満たないのを承知での意見です。
この子達が低学年から対策して、灘、開成に遠く及ばないなら宮城は、やっぱり超劣等県ということになるなあ。
全国小学生
模試の県別の結果から理解していたけど。
今年の都立白鴎中学校の一期生の大学進学実績を見ると二華だけでなく青陵中の一期生の実績も気になります。
都立白鴎高校は都内で中堅校レベル(
偏差値60〜61)の学校だけど一期生約160人から東京大学5名、一橋大学2名、東京工業大学3名、早稲田大学37名、慶應義塾大15名(全員現役)の合格者を出したみたいです。
※ちなみにその前5年間で東大合格者は0
地方の中高一貫校も今までの高校トップ校を抜いた所もあり宮城も今後変化するのではないでしょうか。
気づいてないのは地元から離れたことのない親だけでしょうか!?
(岡山、静岡、長崎、京都)
懐疑的な意見も出ているようですが、事実二華中生がベネッセ
模試において学校別で全国4位になっています。
少人数ではありますが、小6から1年での結果は、やはり「天才」であり、変化は始まっています。
一高二高突破
模試でも中学2年生の学校別平均点の1位が二華中でした。上位には泉区と青葉区の中学や私立中学(女子校と共学校)などが入っていました。
入試制度の変更もあり、この世代が宮城の学力向上の分岐点になるような気がします。
あのテスト300点で
偏差値46.47とか聞きました。親子共々意識の高さが伺われます。なんか楽しみですね。