厳しめにみても410〜420点でした。
普段の実テと同じくらいです。
私も410〜420点でした。合格するかな。
南高受験生も400オーバーが目立って来ましたね。
合否で言えばOK牧場でしょう。
ボーダーはどれくらいと予想しますか?
無責任なことは言えませんが、倍率が1.2倍を超えていることと合格枠が少ないことを勘案すると問題がやや難化したと言っても350や360で届くとは思えませんね。実際400以上が普通にいるようですし。ただ南高はボーダーの不確定要素が割とあるので案外低い点数で合格する可能性は他校よりあります。
倍率と平均点から2020年度の365点を若干下回る360点あたりじゃないかな?
塾の動向をみると350あれば合格でしょうね
どこの塾ですか?
350点で合格信じて大丈夫ですか。
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今も昔も南高は7割程度の得点力で合格出来るような緩い高校じゃないよ。一体何考えているんだか(笑)。
380〜400以上が120人いても1人の350点が合格する可能性はありますからね。定員割れでない限り。
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ありません。断言できます。
得点分布は連続しています。
あくまでも今回の南高に限定しての話です。410あたりを山として上は470とすれば今回定員126人で倍率1.21倍、26人が不合格になりますが下限は370
前後と見るのが妥当です。不合格者の下限は340あたりまでいそうですが。やはり願書を出す時点で絞られます。中学校の進路指導部も馬鹿じゃないです。特に田舎であればあるほど慎重です。ただこれは正規分布を想定しての話。南高は450以上はポツポツで合格者の1割、410から450までが3割。390から410までに4
割、そして370から390までに2割の分布になることが合格者の平均を410に想定すると描けます。
波乱があるとすれば、今回思いの外点数の伸びない問題で南高の合格者の平均点が想定より10点ぐらい下がる場合です。だとしても350はないでしょう。
秋田県が5月27日に発表した令和4年入試の抽出分析だと今回は難化し、
475点以上が0%、450〜474点が0.6%、425点〜449点が2.8%、400〜424点が5.4%、375〜399点が7.1%という分布結果。5000人弱が受験しているので、450〜474点が29名、425〜449点が134名、400〜424点が260名、375〜399点が342名。秋田高(一般定員247名)のボーダーが390点ちょっと。
カンジー曰く南高は450点以上13名/29名中、410〜449点が38名/250名、390〜409点50名/270名、370〜390点25名/300名かぁ。
ボーダーは300くらいだな
東京富士大に入れたら東大生を名乗ります